転職エージェント

薬剤師が転職サイトを利用するデメリット

 

転職サイトは非常に便利であるため、利用者にとってメリットの多いものですが、転職サイトのエージェントの言われるがままに行動すると、デメリットどころか、将来の機会を失うことにもつながることがあります。

それはいったいどういうことでしょう?
こちらの記事では、転職サイト利用のメリットについて説明しましたが、今回は転職サイト利用時のデメリットについて述べてみたいと思います。

<関連記事>
>>転職サイト利用のメリット

求人が多すぎる

わかりやすいデメリットとしては、求人が多すぎる点が挙げられます。

転職サイトに登録すると、約30分~1時間以内に担当者から連絡があり、入力した内容も含めてさらに詳細な情報の確認がなされます。
その確認が終るとその電話の中で、もしくはメールにて求人が紹介されます。
メールで求人票が送付されてくるのが、一般的ですね。

その後も1週間毎など一定の間隔で求人が紹介されてきます。1回のメールに添付される求人票の数は、転職サイトによってことなりますが、3件~10件が一般的です。
このようなたくさんの求人の中から自身の希望に沿ったものを見つける必要がありますが、これだけ多いとどれも一緒に見えてきて、選ぶことが難しくなります。

エージェントの言うままにしていると将来の可能性を潰すことになる

転職サイトから非常にたくさんの求人が送られてきて決めかねていると、転職サイトの担当者によってはこんなことを勧めてきます。


 
 
 
 

とりあえず履歴書だけでも提出してみませんか?
選考を通過したところで面接に行くかを検討しても良いし、面接を無事に合格したとしても、必ず入社しないといけないわけではありませんから。

実はこれ要注意です。履歴書のバラマキと呼びます。

企業によっては、過去に1回でも書類を提出したことがある場合、新たな提出は一切受け付けない、あるいは1年間の間隔をあければ提出可能などの規定を設けている企業もあります。


例えば、今の時点では検討していない企業であっても、将来入社したくなるかもしれません。
しかし過去に履歴書のバラマキが行われていると、書類選考に応募することすらできないというケースにもなります。
将来の可能性をつぶしてしまうことになるので、転職サイトのエージェントの言うがままにしてはいけません。応募する企業は自分で決めることが重要です。

担当者との相性によっては転職を断念することもある


転職サイト側としては、その人がその会社に入社して初めて報酬を得ることができます。
悪い担当者にあたってしまった場合、到底合格できる見込みのないようなものまで紹介し、履歴書を提出させようとします。

その結果、書類選考でバンバン落ちて心が折れてしまうのです。

そのような担当者になった場合でも、転職経験があり、転職に際して強い意志がある場合、心が折れることはないです。
が、多くの人は心が折れて、転職自体を断念することも検討します。

良い担当者の場合、一緒になって合格できる見込みのある企業を紹介してくれます。
転職サイト側とってもその方は労力が少ないはずなので良いはずですが、個人の考え方や会社の方針などが関係してくるようです。

失敗しない薬剤師転職のために

薬剤師の転職サイト徹底比較

保有している求人数が豊富で、転職先の現場の情報に詳しく、サポートが手厚い。
そんな理想の転職サイトはどこ?

転職成功者の経験を元に納得できる事実付きで詳しく解説します。

オススメ転職サイトを今すぐチェック

The following two tabs change content below.

ヤス

製薬会社MR→ドラッグストア→調剤薬局と2度の転職を経験。 現在は都内の中規模調剤チェーンで管理薬剤師をしています。調剤業務だけでなく、地域活動や講演活動にも奮闘中。得意な科目は小児科と精神科、婦人科など。趣味はドライブとスノーボード。

こんな記事も読まれています

  1. 転職エージェントと行う模擬面接のメリットは

  2. 薬剤師転職エージェントの面接同行サービス、5つのメリット

  3. 複数の転職サイトに登録することのメリット・デメリット

  4. 薬剤師が転職エージェントと行う面接対策、未経験転職には必須!?

  5. 転職エージェントに選ばれるための3つのポイント

  6. ドラッグストアへの転職に強い転職エージェントの特徴と見極め方

PAGE TOP