転職エージェント

薬剤師が転職エージェントと行う面接対策、未経験転職には必須!?

 

調剤薬局やドラッグストアなどと違い、薬剤師が企業系職種への転職するのは、ハードルが高いものとなってきます。

求人の絶対数が少ないことに加え、薬剤師以外も応募できる職種もあるからです。
そのような企業系職種に未経験で転職したい場合、面接での対応が合否を分けてきます。

そこで頼りになるのが転職エージェント。
今回は、転職エージェントを利用することでどのような面接対策をサポートをしてもらえるのかご説明したいと思います。

想定問答集の作成


各転職サイトは過去に面接を受けた方から、面接時にどのような質問を受けたのかということを蓄積しており、それらの情報も含んだ想定問答集が用意されています。
回答はご自身で考えて、転職エージェントに提出し、確認を受ける、必要に応じて修正ということを繰り返すというのが、一般的な流れになります。
過去の質問内容を知ることができるという点は非常によい事ですが、それ以上に良いことがあります。

それは、自分のことを見直すことができるということです。
面接で大事なことは、論理的に回答できるかどうかです。そのためには、自分自身のことを見直して、整理しておく必要があります。
そういう意味で想定問答集は非常に有益なものです。

模擬面接の実施


模擬面接は、作成された想定問答集にしたがって回答することになります。
その際に実際に声に出してみると、上手く言えなかったり、何か違う・他の回答のほうが良いのではないかなどと感じるようなこともあります。

模擬面接は自身で考えた回答を再考できる良い機会でもあります。

面接慣れできる

もう一つ、模擬面接を行うことのメリットとして、面接慣れすることができるということが挙げられます。
面接というのは、過去に経験がある人でも少なからず緊張してしまいます。
ましてや、未経験の職種に転職するとなればなおさらでしょう。

そのため、模擬面接を行うことで、その緊張感に慣れることができるのです。
本番さながらに行われる模擬面接によって回答内容をブラッシュアップすることで、面接に対する自信を付けることができるでしょう。

電話で模擬面接を受けることもできる

模擬面接は転職エージェントと1対1の対面で行うものですが、子供をどこかに預けてから転職エージェントに会いに行くのが難しいなどといった事情がある場合、電話で模擬面接を行うこともできます。

電話で模擬面接?と思われる方も見えるかもしれませんが、模擬面接をやってみるのとやらないのでは大違い。

実際の体験談でも、

電話での面談も本番さながらで緊張感をもってすることができました。

と述懐して見えます。
こちらの薬剤師さんは未経験のDI職(薬の相談窓口)に応募するにあたり、電話での模擬面接が非常に有意義だったとの感想を持たれています。

カジュアル面談

カジュアル面談とは、カジュアル=気軽に、採用担当者や先輩社員と面談し、聞きたいことなどを確認することができる面談のことです。

主に製薬会社やCROなどで実施していものとなります。
外資系企業などでは比較的昔から行われていることですが、最近では内資系企業でも取り入れられております。

入社後のミスマッチを防ぐことが目的で設定されています。
内資系企業では公にされていないこともありますので、もし希望される場合は転職エージェントに相談してみてください。
設定されることもあります。

さらに採用側にとってカジュアル面談での印象がよければ、一次面接通過として取り扱っていただけることも多々あります。
気軽に面談し、その結果一次面接通過となればとても良いですよね。

まとめ

難関な転職先であるほど面接の重要度は高まってきます。
未経験の職種への転職というのはご自身にとっては初めての経験でも、転職エージェントにとっては今までの数ある事例のほんの一部でしかありません。

そのような未経験の方の転職サポートをいくつもこなしてきているのです。
薬剤師さんがどのような部分に不安を感じているのかもよくわかっているので、安心して頼られるのをオススメします。

その他にも、薬剤師が転職エージェントを利用するメリットには様々なものあります。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。

元転職エージェントのオススメ転職サイト

元転職エージェントのカオリです。
わたしは転職エージェントとして働ていた経験があり、現在は求人企業側として大手紹介会社・地元密着のエージェント様とお取引があります。

そんなわたしが知る薬剤師の転職サイト10社について、実際にお会いした求職者さんの感想と他社出身のエージェントから聞いた業界内の評判を元に、オススメの転職サイトをご紹介します。
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ヤス

製薬会社MR→ドラッグストア→調剤薬局と2度の転職を経験。 現在は都内の中規模調剤チェーンで管理薬剤師をしています。調剤業務だけでなく、地域活動や講演活動にも奮闘中。得意な科目は小児科と精神科、婦人科など。趣味はドライブとスノーボード。

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