薬剤師5大転職理由

人間関係で転職する薬剤師。後悔しない転職先の探し方を教えます!

 

薬局で働く薬剤師さんの一番の転職理由、それはズバリ “人間関係” であると言われています。

薬局というものは、とても狭いコミュニティです。
多くの薬剤師は、一度は人間関係で悩んだことがあるのではないでしょうか?

職場で人間関係トラブルが起きたら、まずは問題を解決できないか、工夫してみましょう。

薬剤師の職場で出やすい人間関係の悩みや、その解決方法はこちらでご紹介しています。

もし自分から動いても問題が解決しなかったら、その職場にこだわらず転職しましょう。

中には何をどうやっても解決しないトラブルもありますし、ストレスを抱えたまま仕事をするのは心身ともに悪影響があり、調剤過誤の原因にもなってしまいます。

そこで人間関係のよい転職先を探したい薬剤師さんに向け、人間関係でトラブルがない職場の探し方をご紹介します。

特に人間関係を理由に転職する方は、前の職場でのトラブルを繰り返さないように、慎重に職場を選んでくださいね。

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人間関係のよい薬剤師の職場の探し方


人間関係のトラブルを避けるため、転職時に確認できることは、大きく3つあります。

  • 求人探しの段階で人間関係を予想する
  • 患者として薬局を訪問して人間関係を探る
  • 職場見学で人間関係を探る

実際に働くことなく、職場の人間関係すべてを知るのは無理ですが、上記3つの確認によりある程度はわかります。

転職活動で職場の人間関係を探るポイントを、順に見ていきましょう。

求人探しの段階で転職先の人間関係を予想する

相場よりも条件の良い職場は、人間関係トラブルの気配あり

お給料が良い、休みが多い、勤務日が働きやすい…
このような好条件の求人は、人間関係のトラブルが潜んでいる可能性があります。

好条件でないと人が集まらないのは、理由があるからです。

考えられる理由には、例えばこんなものがあります。何でしょうか?

  • 既存のスタッフに何らかの問題がある
  • 新人いびりで次々に辞めていっている
  • 忙しくて職場がギスギスしている

忙しく儲かっていて条件が良い場合もありますが、忙しければ他人に当たる人も多くなりがち。

好条件の求人だからと飛びつかず、「何故条件が良いのか?」と、その理由をしっかりと確認することが重要です。

条件が良いのにいつも求人が出ている薬局は、転職エージェントの目にも止まりやすいです。
私も実際に転職活動中にエージェントさんに「この薬局は条件が良いのにいつも求人が出ているから、何か問題がある可能性が高いので、やめた方がいいです。」と言われたことがあります。

その薬局、知らずに後輩が就職してしまったのですが…。
(先に相談されれば止めましたが、就職してから知りました。)

残業代未払いをはじめ、休日は社長の私用(BBQの買い出しや洗車など)に呼びつけられる(当然無給)など、信じられない職場で、当然すぐに辞めました。

後輩はその薬局に貼ってある求人情報を見て応募したようで、私のように転職コンサルタントに教えてもらえれば…と後悔していましたよ。

求人の募集背景を聞いてみる

その求人募集は、どのような理由で求人に至ったのでしょうか?

  • 事務さんとの人間関係の悪化
  • 上司やまわりのスタッフと合わない
  • お給料が高くても忙しいからやっていけない

求人の理由が、ネガティブな理由でないか確認しましょう。

採用担当者や現場のスタッフに聞いてもネガティブな理由は教えてくれないことがあるので、転職エージェントを通じて情報収集するのがオススメです。

もしくは求人理由について採用担当者や現場のスタッフが言葉を濁すようなら、ネガティブな理由が隠れていると考えられます。

患者として薬局を訪れ、職場の人間関係を探る


ある薬剤師さんにインタビューで薬局の人間関係を探るコツをお伺いしたところ、このように教えていただきました。

自分が患者となって薬局に行くことがいいと思います。
初めて行ったところなら保険証の確認から、問診票のお願いなどもされます。
その対応は薬局によって様々です。
うちの薬局の事務さんは丁寧で明るくていいと思いますが、同じ会社でも違う店舗では対応が良くなかったと、友達に言われたことがあります。
29歳、東京都 女性 職場:中規模調剤チェーン

患者としてその薬局に行ってみると、職場見学の目がないところでの、本来の姿を垣間見れますね。

患者として希望の薬局に訪れるなら、下の3つのポイントをチェックして来ましょう。

事務さんの対応を確認

対応が悪い人がいると、職場全体の人間関係が悪い可能性が。

患者さんに親切だけどスタッフには厳しいという人はいますが、その逆はほぼあり得ません。

薬局の顔とも言える事務さんの態度を注意しない薬局長ということは、薬局内でトラブルがあっても見て見ぬふりをするかもしれません。

薬剤師さんの対応を確認

服薬指導の中で、一通り会話をしてみると、こんなことが気になる場合があります。

  • 普通の会話が噛み合わない
  • 説明の仕方が上目線
  • やたら踏み込んでくる

といった人もいます。

あ~、多分この人とは合わないかな…


 
 
 
 
 
このように感じたら、いっしょに仕事していても合わないことが多いですよ。

スタッフ同士の会話の様子をチェック

雑談していれば良いというわけではないですが、忙しい中でも人間関係が良い職場はスタッフ同士の声掛けが多かったり、ふいに笑顔が見られるものです。
ギスギスして最低限の会話しかしていないような職場は、見ていれば何となくわかることもあります。
調剤室の様子も、シッカリ見ておきましょう。

患者として行ってみるタイミングはいつがベスト?


 
 
 
 
 
患者として訪れるのであれば、職場見学や転職面接の前が良いでしょう。

患者として行った後に、職場見学をお願いすることで、このような建前もできますね。

 
 
 
 

患者として一度行ったことがあり、素晴らしい薬局だと思っていました。
求人が出ていることを知り、ぜひ働きたいと思って応募しました。

先に職場見学や一日体験へ行ってしまうと、面識ができるので、患者として薬局に行くことは難しくなってしまいます。

ほとんどの場合「この間の方ですよね?」と気付かれてしまい、普段の状況を見ることはできません。

その時は気付かなかったとしても、薬歴が残ってしまうので、後から「あの人、私たちを試していたのかしら?」と思われる可能性があります。

職場訪問で人間関係を探る

職場訪問では、実際に管理薬剤師に質問をしたり、職場を見学をしたりと、様々な方法で人間関係を観察できます。

具体的には次の3つを確認するといいでしょう。

薬局の雰囲気を確かめる

人間関係の良い薬局の特徴について、実際に薬局で働く薬剤師さんに意見を聞いてみました。

前の店舗の薬局長さんがとても尊敬できる方でした。
薬剤師にも事務さんにもよく気を使ってくださり、時間があれば声掛けをしたり、連絡ノートを作ってコミニュケーションをはかったり…
また、よく差し入れをしてくださいました。
31歳、栃木県 女性 職場:大手調剤チェーン

仲のいい店舗だと、わりと休憩室にお菓子などが多いような(笑)
みんなで休憩の際に話しながら、お菓子を食べられる雰囲気ができてるっていう証なのかもしれません。
26歳、埼玉県 女性 職場:大手調剤チェーン

人間関係の良い職場では、管理薬剤師や事務さんも仲が良く、休憩中にお菓子を一緒に食べるような間柄ということなのですね。

休憩室のお菓子“ は良いチェックポイントかもしれませんよ。

スタッフの構成を聞いてみる

性格が合う・合わないということを、短い面接の間では見抜くことのは難しいもの。
そこで、以下のようなことを手掛かりに確認してみます。

  • どんな年齢層の人がいるのか?
  • 正社員の割合は?
  • 男女比は?

新人ばかりなのは長続きする人がいないということですし、逆にベテランばかりなのは、新人が定着しないということ。

また、年齢が近い人がいる方が、馴染みやすいですね。

ママ薬剤師が多く働く調剤薬局もありますが、正社員の割合が少なすぎるのは、正社員に負担がかかっている可能性があります。

正社員不足で雑務や残業が多く、イライラしがちな職場もあるので、注意しましょう。

また、女性ばかりの薬局は人間関係トラブルが起きやすい傾向にあるので、要注意。

薬局長の人柄をチェック

人間関係のトラブルは、薬局長やエリアマネージャーなどの上司がどうとらえているかで、状況は大きく変わります。

薬局長が気遣いのでき、コミュニケーション能力のある方で、日頃からスタッフに声をかけているような職場であれば、人間関係のトラブルは起こりにくいものです。
薬局長の人柄を確認するようにしましょう。

見学の時点から薬局長と話して「あんまり感じよくないな…」と少しでも思うなら、その薬局はやめておいた方が良いです。

見学者に気を遣えない人が、日ごろスタッフに気を遣っているわけはないですよね。

可能であれば「万が一薬局内でトラブルが起きたとき、どのように対処しているか」と聞いてみてもOKです。

現場によく足を運んでいる転職エージェントなら、薬局長・管理薬剤師の人柄まで把握していることがありますよ。

 
 
 
 

忙しすぎる薬局はイライラから人間関係トラブルが生まれがちですし、逆に暇すぎる薬局も余計な会話からトラブルとなることが…。
処方せん枚数に対して、適切な薬剤師数を配置している薬局を選ぶことも、人間関係が良い職場を選ぶ上で大切なことですよ。

人間関係が理由で転職するときの、転職先探しの注意点

人間関係が理由の転職を成功させるためには、前の職場での失敗の原因を解決できる職場を見つけることが重要。

トラブルの原因を把握していないために、転職に失敗してしまった事例を見てみましょう。

薬剤師になりたてで、薬の知識も経験も乏しい中で、先輩たちに「仕事に時間がかかりすぎ」「知識が少なすぎ」と毎日怒られる職場がイヤで転職しました。
すぐに転職先は決まったのですが、そこは「新卒歓迎」と書いてあったのに、実際には即戦力を求めている職場だったんです。
処方箋枚数が多くて忙しく、常にピリピリしていて、結局転職先でも「仕事が遅い」と怒られてしまいました。
転職先を選ぶときにはフォローしてくれそうな優しい人がいることを優先したんですが、その人は自分と入れ替わりで退職してしまったんです…。
そもそもの原因は自分の知識・実力不足だったので、しっかりとした研修制度があったり、慣れるまで指導薬剤師がついてくれる薬局を選べばよかったです。

25歳 鳥取県 男性 職場:小規模調剤チェーン

人間関係に注目しすぎてしまい、トラブルの元を把握していなかったので、同じような問題を抱えてしまったんですね。

もちろん仕事がゆっくりな人を責めることは間違いですが、実力が伴えば何も言われなかった可能性は高いです。

転職を決めたら、なぜそのような人間関係トラブルが起きたのかについて、一度考えてみると転職の失敗を防ぎやすくなります。

そして人間関係トラブルを経験した方が転職先を探すときに、もう1つ意識して欲しいことがこちら。

自分のやりたい分野や欲しい資格を見つけ、それに合う転職先を見つけること。

在宅の仕事にやりがりを見出し、前向きな気持ちで転職できた例です。

俗に言う‘お局’とその言いなりになる薬局長に、5年ほど悩まされました。
入ってくる新人に必要以上の陰口をたたいたり、目の前で舌打ちをするので、新人8人中5人が辞めました。
仕事の面で厳しく注意されるのはある程度仕方ないですが、プライベートのことまで聞き出して悪口を言うような人たちでした。
薬局長が頼りにならず、相談してもお局に筒抜けで、誰も相談する人はいませんでした。
私自身も何度も辞めたいと思ったのですが、初めて働いた職場という事もあり、マイナス理由で辞める事が悔しかったので、自分のやりたい分野を見つけ転職しました。
具体的には在宅での訪問指導にやりがいと魅力を感じ、力を入れている調剤薬局に転職したのです。
転職先にも自分とは合わない人がいたのですが、前職の人間関係よりはるかにましですし、やりたい仕事が出来ている充実感があるので転職は成功したと思っています。
人間関係が理由で転職する全ての薬剤師が参考にしたい転職体験談より抜粋

仕事にやりがいを見出すことで、人間関係のトラブルが気になりにくくなったんですね。

前向きな転職理由があれば、面接のときにも退職理由や志望動機を説明しやすくなります。

仕事の目的や目標のために転職したと考えらえると、「あの人に辞めさせられた…」というツラい気持ちも薄れますよ。

転職エージェントを賢く利用しよう

求人を探すには、求人情報サイトを見る・企業のサイトを見る・知人に紹介してもらう・ハローワークに行く…など色々な方法がありますが、数回転職した私としては断然転職サイトの利用をオススメします。

求人自体は他の方法でも探せるんですが、転職サイトに登録する一番のメリットは転職のプロである転職エージェントに相談できること。

薬のことは薬のプロである私たち薬剤師が詳しいのと同じように、転職のことは転職のプロである転職エージェントが詳しいんです。

ある薬剤師さんが、最初の転職でハローワークを使用して転職に失敗し、その次の転職では転職サイトを利用して転職に成功したそうです。

その失敗談と成功談はこちら。

ハローワークで転職

自分が気に入らないことがあると、患者さんに聞こえる声で怒鳴り散らす薬剤師がいて、上司に相談しても取り合ってくれないので転職を決めました。
転職サイトの存在を知らなかったのでハローワークへ行き、薬剤師としてしっかり学べそうな大きな病院を選びました。
新しい職場で心機一転頑張ろうと意気込んでいたのですが…その職場にも人間関係問題があったんです。
新人にキツイ先輩がいる上に、薬剤部内の上下関係が厳しく、思っていたのとは全然違いました。
せっかく意を決して転職をしたのに、ムダになってしまったと感じました。
23歳 神奈川県 女性 職場:診療所⇒大規模病院

転職サイトを利用して再度転職

その後結局人間関係がツラく、再度転職を考えました。
今度は前回の失敗を活かし、転職サイトに登録してエージェントさんに相談しました。
担当のエージェントさんに前の職場、そして今の人間関係トラブルについて話し「人間関係に振り回されず、ただ目の前の仕事を一生懸命したい」という気持ちを伝えました。
するとすぐに求人情報を送ってくれて「この薬局の管理薬剤師は私もよく知っていて対応も良いですし、エリアマネージャーも信頼できる方で、問題が起こると一生懸命対処してくれる方ですよ。」とお話してくれました。
面談にも同行していただき、安心して転職活動を進められました。
転職した薬局は、とにかく働く人の仲が良く、問題が起こってもみんなで解決しようとする環境でした。
転職の際はプロのエージェントに頼むべきだなとつくづく思いました。
25歳、神奈川県 女性 職場:大規模病院⇒中規模調剤チェーン

転職サイトの中には、紹介先の職場に足繁く通い、その職場の人間関係を熟知している転職サイトもあります。

前述のように、管理薬剤師がどんな人なのかまで把握していることもあるんですよ。

さらに、転職サイトのサポートの一つである「面接同行サービス」を利用するのも、その職場の管理薬剤師の人柄を判断するのに有効です。

エージェントと管理薬剤師が会話しているのをみて、第三者として管理薬剤師の人柄を観察できるからです。

注意しなくてはいけないのは、現場の情報の詳しさは転職サイトによって全く違いますし、面接や見学の同行サービスをしていない転職サイトもあることです。

職場の雰囲気や人間関係を重視して転職したい方は、現場の情報に詳しい転職サイトを利用しましょう。

現場の情報に詳しく、面接同行も行っている転職サイトの中でわたしのオススメは、マイナビ薬剤師とファルマスタッフです。

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対面面談や面接同行などのサービスに対応しているのはもちろんのこと、大手・中小も含めて、取り揃える求人の種類も幅広く、高年収な非公開求人も豊富に取り揃えています。

求職者からヒアリングした希望と、企業から収集した情報の2つを活かし、求職者・求人先の希望をしっかりマッチさせることから、実際に求職者に人気がある転職サイトですよ。

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職場の内情や人間関係に詳しいファルマスタッフ

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ファルマスタッフは求人を厳選しており、離職率が高い職場や評判の悪い職場の求人は紹介しません。

現場に何度も足を運んで職場の情報を集めているので、管理薬剤師の人柄だけではなく人間関係にも詳しいエージェントが多いです。

高収入求人の紹介が多いので、転職をキッカケに待遇面も良くしたいという方にもオススメです。

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それでも不安なときは

一日体験をしてみる

薬局や紹介会社によっては、一日体験を受けていることがあります。

実際に現場のスタッフと働くことで、その職場の雰囲気をつかめます。

紹介予定派遣を利用してみる

しっかりと職場見学をして納得した就職したのに、転職に失敗したという方もいました。

就職する前の職場見学にて、薬局長に色々と丁寧な説明を受け、物腰も柔らかい感じだったので、入ってもやっていけるかなと思い転職を決めました。
実際仕事が始まり患者さんがたてこんで来ると、薬局長は人が変わったように荒くなり叫んだり物を投げたり、言葉遣いも荒くなり嫌みなどを言ってきたり、私だけでなく全員にその様な事を毎日していました。
32歳、大阪府 女性 職場:中規模調剤チェーン

「優しそうな人だったけど、実はそうではなかった。」というケースもあるようですね。

面接の短い時間で、隠された人柄を見抜くのは難しいものです。

上記の方はこの失敗をもとに、それ以降は紹介予定派遣という働き方を選択したそうです。

思っていたものと違ったという事を避けるために、ファルマスタッフの紹介予定派遣という制度を利用しています。
最初の1ヶ月契約社員の様な形で入社し、後に正社員として続けるかどうかを選べる制度です。
見学だけではわからない職場の実情を知れるので、安心して働けます。

薬局側としても「この方であればぜひ働いて欲しい」「うちの薬局には合わないかも?」と求職者をよく知る機会となるので、ミスマッチを防げます。

就職後の人間トラブルを避けるうえで便利な制度なので、興味がある方は検討してみてくださいね。

薬剤師が転職後の職場で良い人間関係を築いていくためには

良い職場が見つかったとしても、転職をした本人自身も良い人間関係を築いていかなくてはなりません。

“良い人間関係を築いていくための秘訣“ を、現場で働く薬剤師さん数名に教えてもらいました。

薬局に限らないですが、やはりチームワークは大切です。
いつでも自分から仕事に取り組む姿勢で、何かあったらすぐフォローする気持ちでいるとスムーズだと思います。
32歳、大阪府 女性 職場:中規模調剤チェーン

調剤薬局の人間関係は、コミュニケーションが大事だと思います。
前の薬局長は暇があれば、色んなスタッフに話しかけてました。
より早く正確に投薬するために意見を聞いたり、こちらのお願いも上手く伝えているようでしたね。
常にどうすればいいか話し合うことで、薬局全体がまとまっていると感じました。
31歳、栃木県 女性 職場:大手調剤チェーン

うまく行ってない薬局は「薬剤師が事務に仕事を押し付けて!」とか、「調剤過誤は事務が入力ミスしたからだ!」とか薬剤師と事務さんの間に、「別の仕事をしている」という意識があるように思えます。
みんなが役割分担の上でチームで薬局を動かしてるという意識がないと、人間関係トラブルの元になってしまいますね。
26歳、埼玉県 女性 職場:大手調剤チェーン

私は自分の仕事が空いたときは、「手伝うことないですか?」とか、話しかけに行くようにしてます。
余裕のあるときには雑談を交えながら、予製など時間に追われずにできる作業をするのも良いコミュニケーションになりますよ。
29歳、東京都 女性 職場:中規模調剤チェーン

調剤薬局だけではなく、職場には色々な人がいるのが当然。

意見が合わないと感じても、コミュニケーションを通じてお互いの意見を尊重し合い、チームとして仕事を進めていくことが“良い人間関係を築いていくための秘訣“ と言えるのではないでしょうか。

人間関係で転職する薬剤師のための後悔しない転職先の探し方 まとめ

転職活動をするにあたっては、条件が良いということも大切ですが、 “人間関係” も非常に大切なもの。

求人票や職場見学など様々な要素から、求人先の人間関係を予測しましょう。

ただし人間関係トラブルによって転職をする場合、人間関係が良い職場を探すだけでは転職に失敗してしまう可能性があります。

「人間関係トラブルの原因を知り、繰り返さないようにすること」「転職に対し前向きな理由を見つけること」も大切です。

そして人間関係トラブルを避けるためには、やはり転職サイトの利用がオススメ。

人間関係トラブルは薬剤師の転職理由1位ですので、どの転職サイトのエージェントも、人間関係問題からの転職には慣れています。

転職エージェントは求人票には載っていない「職場の雰囲気」「薬局長の人柄」などを含めて、今の自分にピッタリの求人を提案してくれるはずです。

オススメの理由もちゃんと聞いた上で、無理なく毎日を過ごすことができそうか、求人を検討してみてくださいね。

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チェルシー

チェルシー

大手調剤薬局に勤務後、転勤族であるMRとの結婚により退職。結婚後はしばらくパートで働き、派遣薬剤師に転向。妊活に専念するため退職し、現在は子育てとライターの兼業中。趣味はゲームとネットサーフィン。

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