転職エージェント

ドラッグストアへの転職に強い転職エージェントの特徴と見極め方

 

薬剤師にとってドラッグストアは、ここ最近では特に人気の転職先の一つです。
「一般用医薬品を取り扱っているのでセルフメディケーションを勉強できる」、「介護用品を扱っているので在宅に生かせる」、「給与水準や福利厚生が良い」と、スキルアップを目指す薬剤師や好条件を希望する薬剤師からも注目されています。

転職サイトに登録すると無料で受けられる転職エージェントサービスですが、転職エージェントの中にもドラッグストアに強いエージェントがいることはご存知でしょうか?

ここでは、ドラッグストアへの転職に強い転職エージェントの特徴や見極め方についてご紹介していきます。

ドラッグストアへの転職に強い転職エージェント

薬剤師の転職においては、転職エージェントを利用することが最も効率的といわれています。
ここでは、ドラックストアへの転職に強い転職エージェントサービスにはどのようなものがあるのか、ご説明していきます。

ドラッグストアに強いリクナビ薬剤師とマイナビ薬剤師

こちらの「薬剤師転職サイトを徹底比較!人気5社を3つのポイントで比較」でもご紹介しているとおり、リクナビ薬剤師とマイナビ薬剤師は、ドラックストアの求人を豊富に抱えています。

ドラックストアは一部上場企業のような大きな会社も多く、対企業のノウハウもあるリクナビやマイナビの中でも、薬剤師に特化したこれら転職エージェントサービスは、非常に使いやすくまとまっています。

ドラックストアへの転職を考える際には、リクナビ薬剤師やマイナビ薬剤師の2社は外せない選択肢といえます。

リクナビ薬剤師の場合は、大手ドラッグストアチェーン相手に「勤務時間の固定+応募時から年収30万円アップ」の交渉を成功させた事例もあります。
日頃から大手ドラッグストアチェーンと付き合いがあるリクナビ薬剤師だからこそ、このような交渉も可能なのですね。

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その他の転職エージェントではエージェントの腕次第

上記以外の転職エージェントでも、ドラッグストアへの転職を相談することは全く問題ありません。
しかし、ドラッグストアへの転職に強いかは転職エージェント次第となる場合もあります。次の項でご説明する方法で転職エージェントの腕を確かめましょう。

その転職エージェントはドラッグストア業界に精通しているか

薬剤師の転職では、調剤薬局の求人数が圧倒的に多いという特徴があります。調剤薬局への転職ノウハウを持っていない転職エージェントはほとんどいないでしょう。
しかし、ドラッグストアについては情報も少なく、ドラッグストアへの転職ノウハウを持っているかは転職エージェント次第となることもあるのです。
そこで、次のような質問をぶつけて転職エージェントの腕を確かめましょう。

ドラッグストア各社の調剤業務への取り組みは?

ドラッグストアの調剤部門に対する考え方や取り組みは、会社によって大きく異なります。

例えば、マツモトキヨシでは調剤専門はマツモトキヨシファーマシーズという会社が中心となっており、本体とは分けて運営しています。
マツモトキヨシ本体でも調剤併設店舗は増えてきていますが、まだまだドラッグストア単体の店舗が多いことが特徴です。

一方で、スギ薬局では全ての店舗で調剤併設を目指しており、処方箋枚数が見込めないエリアにおいても、積極的に調剤業務を行っています。

これらの特徴を押さえておかないと、就職した後に「こんなはずじゃなかった」ということになりかねません。
ここで挙げた一例以外にも、ドラッグストア各社で取り組みに特徴があります。
しっかりと特徴を把握している転職エージェントを見つけるようにしましょう。

地域支援体制加算に対する対策は?

こちらの「【速報版】H30年度診療報酬改定後の大手チェーン薬局の動向」でご紹介しているように、H30年の調剤報酬改定は大手にダメージを与えるものとなりました。
ドラックストアにおいても、処方箋枚数よっては影響を受けてしまうので、対策が必須といえます。

転職エージェントのなかには、各社の取り組みどころか、地域支援体制加算についてすら理解していないという方もいるようです。
地域支援体制加算がドラックストアに関係あるって聞いたのですが、どういうことですか?」など、転職エージェントの知識を確認させてもらいましょう。

詳しそうな転職エージェントには、「各社の取り組みの比較」などを聞いて、自分の働きたい企業を探していきましょう。

最近話題の「リージョナル制度」のことを知っているか?

詳しくはこちらの「大手勤務の薬剤師が知っておきたい「リージョナル制度」とは」でご紹介していますが、一部のドラッグストアでは、「リージョナル制度」というものが取り入れられています。
ざっくりと言えば転勤の可否を選択できる制度ですが、給与や社宅にも影響してくるので、働く薬剤師にとっては非常に大切なものです。

最新の業界動向について知識を持っていることも、転職エージェントにとっては必要不可欠な資質となるので、確認してみましょう。

ドラッグストアへの転職で転職エージェントに手伝ってもらうこと

ドラックストアへの転職では、どのようなことを転職エージェントに手伝ってもらえばよいのでしょうか?

採用の難易度が高いので、企業研究を

入社しやすいイメージのあるドラッグストアですが、会社によっては採用の難易度が高いこともあります。
特に、大手と呼ばれるドラックストアにおいては、合格率が50%以下というケースもあり、企業研究が重要となります。
志望企業の特徴やアピールするべき内容など、転職エージェントには情報収集をサポートしてもらいましょう。

面接が企業スタイルなので、面接対策は必須

調剤薬局の面接では形式ばったものは少なく、雑談を交えながら和気あいあいと話すことが多いです。
しかし、ドラックストアでは薬剤師であっても、一般の企業のようなスタイルの面接を受けなくてはなりません。
これまでに企業の面接を受けた経験が無い方やブランクがある方は、転職エージェントに面接対策をしてもらうと良いでしょう。

条件交渉はエージェントに頼む方が良い

ドラックストアへの転職では、企業側にイニシアチブ(主導権)があることがほとんどです。
薬剤師側が希望の条件を伝えると、「他に候補の方もいるので、その条件であればお断りします」と、企業の側から断られることもあるのです。

譲れない条件がある場合には、直接伝えずに転職エージェントを介する方が無難です。

転職エージェントは豊富な経験をもとに双方の落としどころを見つけてくれるので、少しでも良い条件で内定をもらえる可能性があるのです。

先ほども少し説明させていただいたように、リクナビ薬剤師のエージェントは求職者であるママ薬剤師さんのため、大手ドラッグストアチェーン相手に「勤務時間の固定+応募時から年収30万円アップ」の交渉を成功させたという実績もあります。
大手ドラッグストアチェーン相手といえども交渉は可能なのです。大切なのは転職エージェント選びです。

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ドラッグストアに転職するときに気を付けること

ドラッグストアへの転職で気を付けることを、確認していきましょう。

ドラッグストアにはデメリットもある

いくら上手に転職エージェントを活用しても、最後は自分の判断が大切です。
ドラッグストアは高年収な上、勉強になることも多い職場ですが、メリットばかりではありません。

年中無休365日営業であり、調剤業務以外も積極的に行わなくてはなりません。
品出しやPOP作りなど、薬剤師からかけ離れた仕事をしなくてはならない場合もあります。

離職率が高いということも、忘れてはならないのです。

転職エージェントはデメリットも説明してくれているか

ドラッグストアに転職する際には、メリットの裏側にあるデメリットにも注意しなくてはなりません。

良いことしか言わない転職エージェントは、要注意といえるでしょう。

悪いことまでしっかりと教えてくれ、転職の成功を願ってくれる、そんな誠実な転職エージェントを選ぶようにしましょう。

まとめ

  • ドラッグストアへの転職が得意な転職エージェントサービスを使おう
  • 情報収集、面接対策、条件交渉は転職エージェントにサポートしてもらう
  • ドラッグストアのデメリットも理解したうえで転職を

ドラッグストアは新卒から経験者まで、多くの薬剤師から人気の職場となっています。転職の難易度も上がりつつあるので、転職エージェントの力を借りることは必須です。

転職エージェントを選ぶことも重要なので、デキるエージェントとタッグを組んで、転職を成功させましょう!

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ヤス

製薬会社MR→ドラッグストア→調剤薬局と2度の転職を経験。 現在は都内の中規模調剤チェーンで管理薬剤師をしています。調剤業務だけでなく、地域活動や講演活動にも奮闘中。得意な科目は小児科と精神科、婦人科など。趣味はドライブとスノーボード。

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