薬剤師の転職体験談

ママ薬剤師の転職体験談 子育てとの両立を目指してドラッグストアに転職した例

 

育児しながら働ける職場を求めてドラッグストアに転職したMさんの例
子育て・主婦業をしながら薬剤師として働ける職場はどこか。
お子さんのいるママ薬剤師さんが気になるポイントではないでしょうか。

短い勤務時間でも働くことができ、突発休の際のヘルプ体制はしっかりしているのか、いずれやってくる小1の壁を超えられるのか・・・
ママ薬剤師さんが抱える悩みは尽きません。

そんな悩みを解決するために転職を決意し、見事に仕事と育児の両立を果たしたママ薬剤師さんの転職成功事例。
ご覧ください。

調剤薬局からの転職理由

チェーン店の個人薬局に勤めていましたが、調剤薬局では薬剤師の人数も足りず、産後2ヵ月で復帰、4ヵ月で管理薬剤師としてフルタイム復帰をせざるを得ませんでした。

1人薬剤師ということもあって、管理薬剤師として全ての業務を行い、かつ責任も負わなければいけませんでした。処方箋枚数も多かったです。

そのような負担に耐えきれなくなって、転職を決意しました。

ママ薬剤師としてドラッグストアを転職先に選んだ理由


ドラッグストアを中心に職探ししていました。
OTC販売に興味があったのと、給与が高いイメージだったので、ドラッグストアは1度転職してみたい職種でした。

また、実際に選んだ店舗は子育てしやすい環境が整っていたのが決め手です。

ドラッグストアの子育てしやすい環境とは

今いるドラッグストアは中学生まで最大3時間の時短勤務ができます。

ドラッグストアでは処方箋だけでなく、OTC販売も薬剤師は行うのですが、登録販売者がその業務のフォローをしてくれ、急な休みなどでもフォローをしてもらえることが多く助かっています。

ママ薬剤師として転職先探しで重視したこと

転職先探しの条件

  • 残業がなく定時であがれること
  • 急な休みなども取りやすいこと

この2つを重視して探しました。
大手チェーン店を選んだのですが、中小よりも、やはり大手の方が福利厚生なども含めてしっかりしていると感じました。

最終的に子供の保育園に近いドラッグストアを選びました。

ママ薬剤師としてドラッグストアで働いてみてどうだったか

選んだのは全国展開している大手チェーン店です。転勤のない契約社員という働き方を選択しました。

例え正社員であっても、育児のためという理由で数年転勤不可にすることができるようです。

しかし、契約社員の方が前職の給与も反映されたりと、給与も比較的高く、正社員より劣ることはないです。
昇給、有給も変わらずあります。

契約社員の方が条件の融通も効いたりとメリットが多いので、女性は契約社員が多いです。

ドラッグストアでの勤務形態

18時までの時間固定で残業なく働いています。

子供は2歳ですが、職場から保育園も近いのでギリギリでお迎えが行けているので、延長はたまに利用する程度で、フルタイムで働いています。

子供が急な熱で休む時とかもすぐに有給が入れられたり、出勤日と休日の入れ替えなどもできます。
あとは、看病休暇といって無給でのお休みも可能なので、お休みが続いてもなんとかなっています。

その転職先を選んだ際に利用した転職サイト

複数利用せずに、リクナビ薬剤師のみを利用しました。
リクナビ薬剤師を選んだのは、新卒の時に見るだけではあったのですが、リクナビを見ていたので、リクナビ薬剤師でいいかなと軽い気持ちで決めました。

複数サイト利用しなかったのは、リクナビ薬剤師が、前職に比べて給与も休日などの条件も良い求人をすぐに紹介してくれたのと、早めに決めたかったためです。

転職エージェントから提案された求人

提案されたのは、今働いている職場以外に、新規オープンの調剤薬局を1件です。

提案数が少なかったのは、残業がなく定時であがれること、急な休みなども取りやすいことなどと私の条件が多かったのと、一人薬剤師も多い地域なので、あまり条件に合う所がなかったのだと思います。

転職サイトを利用してよかったこと

転職サイトのいいところは、やはり自分で調べても出てこない求人を知れるところですね。
あとは条件などの交渉も自分でやるより条件がよくなるように感じます。

私の場合は、18時までの時間固定の育児勤務と、給与面を交渉してもらえました。
自分ではなかなか時間も固定でかつ、給与も前職より上げてもらうのは難しいかと思います。

育児しながら働ける職場を探すママ薬剤師の方へのアドバイス

管理薬剤師が男性の所がいいかなと思います。

女性同士よりもいい緩衝材になってくれますよ。
あとは「休みが取りやすいですよ」と漠然としたものではなく、

  • 実際にこれだけ人数がいるから大丈夫
  • 応援体制がしっかりしているので急な休みにも対応できます

などといった、休みがとりやすい理由がしっかりしているかどうかを事前に確認しておくのが大切かなと思います。

まとめ

ママ薬剤師として育児しながら働ける職場として調剤薬局よりもドラッグストアを選択したMさん。
その転職活動の内容は実に示唆に富むものです。

ママ薬剤師の職探しでは、次の2点が大事といえそうです。

  • 残業がなく定時であがれること
  • 急な休みなども取りやすいこと

福利厚生の充実している大手では、残業なしの18時までの時間固定の勤務で尚且つ、お子さんが中学生までの間最大3時間という労働条件を勝ち取ることができます。

また未就学児のお子さんがいる場合は、自宅と職場が近いだけでなく、保育園と職場が近いかどうかも重要なポイントといえそうです。
終業後すぐに子供を迎えに行けることで、時短勤務を利用することなくフルタイムで働けるからです。

そしてMさんはママ薬剤師が育児しながら働く職場としては、調剤薬局よりもドラッグストアの方が働きやすいといいます。

ドラッグストアには必ずいる登録販売者に、OTC薬の販売業務のフォローをしてもらえるからです。
薬剤師ではないので調剤業務を代行してもらうことはできませんが、薬剤師の負担を和らげてくれる貴重な存在といえるようです。

そしてMさんは転職サイトのエージェントに交渉してもらうことによって、前職以上の給与獲得することもできました。
このように理想的な転職活動を行えたおかげで、今後お子さんが小学生になっても長く働いていけそうとのこと。

子供が小学校にあがっても、学校の児童クラブなどを利用しつつ、時短もしつつでやっていくつもりです。

このように理想的な転職をしたいものですね。

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ヤス

製薬会社MR→ドラッグストア→調剤薬局と2度の転職を経験。 現在は都内の中規模調剤チェーンで管理薬剤師をしています。調剤業務だけでなく、地域活動や講演活動にも奮闘中。得意な科目は小児科と精神科、婦人科など。趣味はドライブとスノーボード。

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