薬剤師のお仕事データ

臨床薬剤師を目指すなら総合病院がオススメな理由

 

臨床薬剤師として医療現場で活躍したい場合、就職先として総合病院などの大規模病院、中規模病院、小規模病院、クリニックなどが選択肢になりますが、どの医療機関を選ぶのがベストでしょうか。

この選択肢の中で総合病院への就職は倍率が高く、入職が厳しい場合もあることから、「とりあえず臨床薬剤師になれればどんな医療機関でもいい」と、比較的入職の簡単なクリニックや小規模病院を何気なく選択してしまう人も中にはいるかもしれません。

でも、実は総合病院と小規模病院・クリニックとを比べると、学べる種類や環境、取れる資格などがかなり違ってきますので慎重に選択することが必要です。

臨床薬剤師になりたいと、クリニックや総合病院、小規模病院で経験を積んだ私が結果的に言えることは、臨床薬剤師としてスキルアップをするなら総合病院が一番おすすめだということです。

今回は、なぜ総合病院がおすすめなのか、また総合病院のメリットやデメリットなどをお伝えしていきます。

臨床薬剤師を目指すなら、なぜ総合病院がオススメなんですか?

なぜ総合病院が他の医療機関よりもおすすめなのか、何が違うのかが気になるところですよね。

そこで、私が総合病院をお勧めする5つの理由を挙げてみました。

1様々な病態、多くの医薬品を学べる

総合病院はその名の通り総合の診療科を扱う病院です。

薬剤部で取り扱う医薬品の数は他の医療機関に比べて格段に多いですし、薬剤部に流れてくる様々な患者さまの処方箋を解析することで多くの病態を学ぶことができます。

沢山のことを学べるチャンスがあると聞くと、学ぶ量に比例して知識量も増えるという点にメリットを感じる人も多いですよね。

しかし、病院薬剤師は知識量だけを増やしてもダメです。
薬の相互作用や、どの薬が患者さまにとって禁忌なのかなどを、多くの処方箋の中から見つけ出すといったように、知識を実際に活かせなければいけないのです。
「知識」を活かす訓練を積むことができる環境。これこそが総合病院のメリットといえるでしょう。

ちょっとわかりにくいと思いますので、具体例を出して説明しますね。

例<リバロとネオーラルの処方>

私が総合病院に勤務し始めて間もない頃のことです。

複数の診療科を受診された患者さまからリバロが記載された処方箋とネオーラルが記載された処方箋を2枚受け取りました。

私は通常通りに処方チェックをしてから調剤をし、監査台に調剤済みの薬を置きました。すると、監査をした先輩薬剤師から「リバロとシクロスポリン見逃してるよ。禁忌だから問合せして」と言われたのです。

私はそれらの薬が禁忌だという知識は頭の中にありました。

知っていたにもかかわらず、実際の処方箋を見て瞬時に禁忌だと見抜けなかったのです。
知識があるのに、それが役立たなかったことが本当にショックだったのを今でも覚えています。

私は総合病院に転職する前、クリニックに勤務していました。クリニックでは処方箋に作用の重複した薬がない限り、飲み合わせの件で医師に問合せすることはほとんどありませんでした。
そもそもクリニックでは、取り扱っている診療科が少なかったからということもあります。

たとえ知識があっても、知識を活かす訓練ができてないと患者さまの身体を守ることができないということですよね。

多数の科の処方箋を扱うことができる総合病院では、知識を活かすという重要な訓練が日々できるということも大きなメリットの一つと言えるのではないでしょうか。

2珍しい処方を見る機会とその患者さまに接する機会が多い

総合病院には、各診療科に最先端の医療を目指す医師が集まっていることから、難しい病態の患者さまが多く訪れます。難しい病態に対し、それぞれの医師が独自の処方を出すことが少なくありません。

例えば、皮膚科の患者さまに対し、糖尿病で使うインスリン注射が処方されている処方箋を見たことがあるでしょうか?

私は小規模病院で働いていた時もクリニックで働いていた時も、このような処方箋は見たことがありませんでした。
もちろん、この皮膚科にかかっている患者さまは糖尿病を患っているわけではありません。

重症の皮膚病からステロイドを最大容量で投与しているため、その副作用として血糖値が急上昇してしまっていたのです。インスリン投与は、副作用としての高血糖を下げるための処方でした。

このような珍しい処方は、総合病院だからこそ出会う機会が多いと言えると思います。

患者さまとの会話

私はこの患者さまのベッドサイドに行き、患者さまご本人からいろいろとお話を聞きました。
手には包帯を巻いて痛々しそうな上に、あまりない病態だということに不安を感じていらっしゃいました。

慣れていないインスリン注射を打つことに対しても、とても戸惑っていらっしゃいました。
そこで私は、インスリンは他の血糖降下剤のように肝臓や腎臓に負担をかけないことや、インスリン注射の針はとても細いため痛くないこと、また低血糖が起こった時の対応などを説明しました。

途中でご主人が見えたので、私は座っていた椅子をご主人にお譲りしました。すると患者さまが、「じゃあ先生、ここにお座りになって」と患者さまのベッドの一部に私を座らせてくださいました。

信頼してくださったからこその心遣いにとても嬉しく思いましたし、最後にご夫婦が、「先生、本当にありがとうございました。勇気をもって治療に望めそうです!」と言ってくださった言葉を今でも鮮明に覚えています。

このような機会に巡り合えるのも総合病院ならではと言えますよね。

3薬剤師の仲間もそれぞれの専門分野で活躍している

大きな総合病院では、20人以上の薬剤師が勤務していることが普通です。

通常の病院ですと、薬剤師は皆同じ仕事をローテーションで回していることが通常ですよね。

その点、総合病院になりますと、20人の薬剤師はそれぞれ受け持ちの病棟が決まっていて、各分野の専門家として勤務することになります。

癌のことならこの薬剤師、婦人科のことならあの薬剤師に聞けば分かるという環境で働けるということです。

専門家しか知らない情報をお互いに共有できる環境は、臨床薬剤師として成長するうえでとても貴重なものです。

4医師回診に参加できる

総合病院で担当の病棟が決まると、その病棟での医師の回診に参加する機会もあります。

回診に参加することは、薬剤師としてとても勉強になります。
医師と患者さまがどんなことを話しているのか、担当医師や他の医師の意見を照らし合わせながらどのような治療をしていくのかということを、自分の目で見ることができるからです。

回診時にはときどき医師から薬剤師に「血圧の薬だけどさ、アーチストはα、βの比率、何対何だっけ!?」など、いきなり質問が飛んでくることがあります。

多くの患者さま、医師がいる前で答えることはとても緊張しますし、間違えてはいけないと焦ってしまいますよね。

回診時の緊張感は、薬剤師としての責任感につながりますし、モチベーションアップにも繋がります。
医師からどんな質問が来ても自信をもって答えられるよう、常に情報をアップデートしようと思えるからです。

5専門薬剤師としての資格に挑戦できる場合もある

専門薬剤師という資格があることをご存知でしょうか?
薬剤師がチーム医療の一員として、専門的に患者さまの状態を見ながらその一人一人に最良の薬を選ぶためにできた資格です。

専門薬剤師には、次の5つの資格があります。

専門薬剤師の資格

  • がん専門薬剤師
  • HIV感染症専門薬剤師
  • 精神科専門薬剤師
  • 感染制御専門薬剤師
  • 妊婦・授乳婦専門薬剤師

専門薬剤師は、専門的でかつ高度なスキルを必要とするのですが、医師をはじめとするほかの医療職種からも期待されている資格です。本格的に薬のエキスパートとして活躍したいという人にはとても魅力的ですよね。

ただこの資格、資格試験も専門的で難易度も高いのですが、資格を申請するのにも様々な条件をクリアしなければなりません。

その条件の中に、

  • 薬学会が認定する専門施設において規定の研修カリキュラムに従った研修歴があること
  • 症例を提出すること
  • 病院長や施設長の推薦があること

など、ある特定の大規模病院または専門病院での勤務経験が不可欠なものがあるのです。もちろん、どの専門薬剤師を目指すかによっても違ってきますが。

もしも最初から専門薬剤師の資格を目指してがんばりたいのであれば、まずそれをサポートしてくれる大きな病院を探し、そこに勤務することをおすすめします。

総合病院では臨床薬剤師としてどんな経験を積めるか

ここまで他の病院と比べた総合病院の特徴を書いてきました。それに加えて、実際に総合病院に勤務した時にどんな経験ができるのかということを、私の経験談とともにお話ししたいと思います。

生活習慣病教室に参加して患者さまに講義を行った

総合病院に転職後、私は内科病棟に配属され、生活習慣病を患った患者さまを中心に服薬指導を行っていました。

しばらくして薬剤師の先輩から、先輩が受け持っている生活習慣病の教育講座に携わってみないかと言われたのです。

小規模病院で服薬指導を行っていた時は、薬剤師自身が生活習慣病講座に参加をして患者さまを教育するということはしませんでした。これは総合病院か、もしくは専門的な施設ならではの仕事と言えると思います。

生活習慣病は薬物療法だけはなかなか改善せず、食事療法や運動療法の併用により症状が改善が期待されますよね。

そのため、患者自身が病識を持ち、自ら治療に参加する意気込みが一番重要なポイントになります。

生活習慣病を患っている患者さまというのは、積極的に治療に参加しようという方が少ないので、治療へのやる気を引き出すのは至難の業です。

そのため、どのような講義をすれば患者さまがやる気が出るのか、どんな言葉で説明すれば分かりやすく飽きずに最後まで聞いてもらえるのかということをかなりの時間を使って工夫しました。

患者さまから「この病気を良くするのは医師の力だけでなく、自分の力も必要だってことですよね!分かりました。がんばります!」と言われたときは本当に嬉しかったです

服薬指導は、薬の説明や注意事項を伝えるという作業が主になります。

総合病院で患者教育にかかわり、患者さま自身が変わっていく姿を見るのはとても達成感がありました。

重い病態の患者さまやそのご家族からおもいやりを学べた

先ほどお伝えしたように、総合病院には病態の重い数多くの患者さまも入院していらっしゃいます。

自分の命が残り少ないと分かっている患者さま、自分の病態の原因が何かわからず不安を抱えている患者さまなど、見ていて涙が出てしまうこともあるくらいでした。

その中で私がとても印象に残っているのは、ご自分がそれほど大変なのにもかかわらず、患者さまたちの多くは他人への思いやりを決して忘れていないということです。

健康で何不自由なく育ち、社会でほんの少しでも成功をした人たちは、自分でも気が付かないうちに他人を見下していることがあります。

自分もいつか人に助けてもらう立場になる可能性もあるのにそんなことは考えもせず、「これをしてやった」「あれをしてやった」と王様、女王様気分の人って少なくないですよね。

多くの患者さまは、とてもつらい思いをしてきたからこそ他人の気持ちが分かるのか、言動がとてもやさしいです。
患者さまを癒す立場の私が、逆に癒されるということが本当に多くありました

薬剤師だからと言って、国家資格を持っているからと言って、他人を決して見下さない。上司であろうと部下であろうと相手をできる限り尊重して誠実に接しようと、私は患者さまから学んだのです。

CCUやICUのストック管理を任され、品質管理の大切さを知った

総合病院にはCCUやICUなど病態の安定しない患者さまに対してすぐに処置をできるような施設があります。

これは私がCCU、ICUにあるストック管理を任されたときの話です。

緊急処置をするための施設には一般病棟とは比べ物にならないほどの種類の薬がストック薬として準備されているのですがなぜだと思いますか。

例えば、急激に病態が悪化した患者さまに薬を投与するときに、わざわざ処方箋を薬局まで届け、調剤をした薬が運ばれてくるのを待っているとします。
緊急事態ですから、薬を待っている間に患者さまの命にかかわる重大なことが起こる可能性もあることが想像できますよね。

どのような薬でもすぐに投与できるようにと、大量の薬があらかじめICUなどの施設内にストックされているのです。

私はストック管理を任されたとき、正直めんどくさいなと思っていました。

調剤するわけでもなく、大量の薬の数を調べ、一つ一つの期限もチェックしなくてはいけない作業はかなり時間を要するものです。はっきり言ってとても退屈でした。

実際に管理をして分かったのは、もし私が期限切れの薬を見逃してそれを患者さまに投与してしまったらどうなってしまうのか・・・
薬の数のチェックを怠って薬が足りず、緊急の患者さまに投与ができなかったらどうなってしまうのか・・・ということです。

ただのストック薬でも、その管理をおろそかにしてしまったら患者さまの命を奪ってしまいかねません。

ストック管理の仕事を任されることがなければ、ストック薬の存在もその大切さも分かりませんでしたので、本当に経験してよかったと思いました。

臨床薬剤師として総合病院以外の病院は魅力がありませんか?

ここまで総合病院の魅力を中心にお話してきましたが、総合病院以外の病院には魅力はないのでしょうか?

ここでは、臨床薬剤師としての他の病院の魅力も紹介したいと思います。

他の職種の人と近く感じる

総合病院以外の中小病院またはクリニックで働く魅力はズバリこれです。

総合病院も中小病院と同じ医療機関なのに、なぜ中小病院では他の職種の人たちとより近く感じるのか疑問に思った人もいるのではないでしょうか?
多分それは、病院の広さと患者さまの意識の中に答えがあるように思います。

小さな病院ですと病院の敷地面積自体が小さく、行動範囲が狭いです。他の医療職種の人たちの近くで薬剤師業務をすることになります。

その結果、たとえば薬剤師が看護師さんの名前をすべて把握し、看護師さんサイドも薬剤師である自分の名前を覚えてくれることがとても多いです。そして医師と薬剤師の関係もそのような関係になります。

お互いに顔見知りで、世間話ができる仲ですから、情報を共有しやすくまた誤解も起きにくいです。

このことから総合病院よりも中小病院はアットホームでストレスなく働けると思う人も少なくありません。

患者さまが医療スタッフを身近に感じてくれる

中小病院は職員だけでなく、患者さまとの関係も身近に感じる気がします。

多分、患者さまも小さな病院の方が地域に密着していると感じることができるからなのでしょう。

総合病院で働いていた時よりも小規模病院やクリニックで働いていた時の方が患者さまがフレンドリーに話しかけてくれました。

総合病院ってなんだかとても事務的で忙しい感じがして、働いている人に気楽に世間話なんてする雰囲気じゃないですよね。

患者さまの方から話しかけてくれることで、予想外の知識を学べることもとても多かったです。

総合病院のデメリット、それでも総合病院を目指しますか?

それでは総合病院のデメリットとしてはどのようなことが挙げられるでしょうか?

私の意見ですが、次の3つだと思います。

総合病院のデメリット

  • アットホームな雰囲気では働けないこと
  • 当直や当直補助、休日出勤などがあり、拘束時間が長いこと
  • お給料が高くないこと

アットホームな雰囲気ではないことについては先ほど書きましたので、ここでは「拘束時間」、「当直での責任」そして「お給料面」について書いていきます。

拘束時間が長い

クリニックですと入院患者さまはいないので、診療時間が終わると同時にクリニックを閉めて帰ることができます。

また小規模病院のように入院患者様がいらっしゃっても、病床数が少なくストック薬で対応可能とのことで薬剤師の当直や休日出勤のない病院もあります。

そのため、病院薬剤師としての経験はあっても当直の経験はないという薬剤師も中にはいるのではないでしょうか。

それに対して総合病院は常に薬剤部に薬剤師が在中していなければならないことから、必ずと言っていいほど当直や休日出勤があります。

当直も休日出勤も薬剤部内で交代で担当していきますが、平日の夜や土日祝日に予定が入れにくく感じることもあることから、総合病院は拘束時間がとても長いと感じるかもしれません。

当直時の責任が重く感じる

当直はたいてい一人でこなすことになりますので、責任もそれだけ一人に重くのしかかってきます。

病棟数が非常に多い大学病院などですと、当直が2人がかりということもありますが、それはとても珍しい例です。

私の勤務していた総合病院では病床数がかなり多かったものの当直の薬剤師は一人体制。ただし、患者さまの処方が落ち着くまでの間は当直補助が一緒に勤務するといったスタイルをとっていました。

もちろん何事もなく夜が過ぎれば、当直はそれほどしんどいものでもありません。しかし、急変した患者さまや救急で運ばれてきた患者さまが多いときは、覚悟が必要です。

当直室で寝る時間もなく、一人で調剤室を走り回らなければいけないこともあると覚えておいてください。

大変なのはそれだけではありません。

日中は薬剤師が複数いるので、自分で調剤した薬を他の薬剤師が監査してくれます。
当直時は一人で調剤・監査をしなければいけないのでかなりの慎重さが必要です。

その上、医師や看護師からの難しい問い合わせがあった場合には、誰かに確認することができませんので、ダブルチェックなしで責任をもって答えなければならないのです。

薬剤師経験が浅かったり、転職して間もない薬剤師にとってはとても不安になりますよね。

休日勤務も交代でしなければなりませんので、土日や祝日に予定が入れられないということも頻繁にありました。

お給料が安い

保険薬局の平均の年収は550万円というデータがありますが、それに対して病院薬剤師の給与は平均400万円とかなり下がります。

大変な仕事の上に給与が安いとなると、働く意欲がなくなってしまう人もいるのではないでしょうか。

それでも私が総合病院に転職した理由

このようなデメリットがあるにもかかわらず、なぜ私が総合病院への転職をすすめ、自分自身も総合病院に転職をしたのかというと、デメリットよりもメリットが多いと感じたからです。

この記事に書いたように、総合病院のメリットはデメリットの数とは比べ物にならないくらいあります。

たしかにお給料は安いですし、仕事は大変です。そこで学べることの多さや貴重な経験を考えると、その価値は単にお給料の高さだけでは測れません。

もし、将来的に給与の高い仕事に就きたいというのであれば、若いうちに総合病院でスキルアップしてその後保険薬局などに転職する道もありますよ。

総合病院で身につけた臨床薬剤師としてのスキルや経験は、保険薬局でも役立つことは間違えありませんから。

まとめ

今回は、臨床薬剤師としてスキルアップをするときになぜ総合病院を進めるのかについてお伝えしてきました。

以前のような薬局にこもりっきりで病棟にはほとんど顔を見せない薬剤師から、今は多くの臨床薬剤師が、チーム医療の一員として病棟に出て活躍するようになっています。

そして専門薬剤師という薬のエキスパートとして患者さまの治療に携われる資格も注目されるようになりました。

教育の現場でも、薬科大学が6年制になり、医療分野で活躍する薬剤師の育成に以前よりも力を入れるようになったことから、臨床薬剤師を目指す学生も増えてきましたね。

今後、より多くの薬剤師が臨床薬剤師として今以上に患者さまに貢献することになっていくことでしょう。

私の経験が、臨床薬剤師を目指している人たちに少しでも役に立ち、スキルアップするきっかけになってくれたら幸いです。

総合病院への転職を考えている方は「総合病院に転職する方法」の記事もぜひ参考になさってください。

転職エージェントが語る転職に成功する薬剤師と失敗する薬剤師の違い

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Candie

総合病院に臨床薬剤師として勤務後、治験コーディネーターを経て語学留学のため渡米。 帰国後は治験コーディネーター、保険薬剤師として英語を生かした仕事に就く。 現在は結婚退職し、ライターとシステムプログラマーとして在宅勤務中。趣味はものづくり。

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