薬剤師5大転職理由

ママ薬剤師の復帰の悩み。働くママ薬剤師2人がお答えします!

 

妊娠や出産で仕事を離れることも多い女性薬剤師。

子供が保育園に入ったタイミング・子育てがひと段落したと感じたとき、それぞれのタイミングで薬剤師への復帰を考えると思います。

ただ子育て中のブランクや家庭との両立ができるかどうかなどに不安を感じ、なかなか復帰最初の求人はどれが良いか決められないという方は多いようです。

そこで復帰に迷うママ薬剤師の悩みに、働くママ薬剤師2人がお答えします!

ママ薬剤師の悩みを解決できる働き方やオススメ求人もご紹介しますので、いろいろな選択肢を広げるヒントにしてくださいね。

ママ薬剤師の復帰の悩み5つ。働くママ薬剤師が回答します

復帰希望のママ薬剤師代表として、出産を機に正社員で勤めていた薬局を退職されたLさんにお話を聞いてみました。

その中から復帰を考えるママ薬剤師の悩みのうち、代表的な5つについて回答して行きたいと思います。

回答するのは当サイトの執筆者である女性薬剤師2人。

調剤薬局やドラッグストアにて派遣やパートなど様々な働き方をしてきた私チェルシーと、現在子育てをしながら企業のDI職で正社員として働いているよんよんさんです。

仕事復帰したいけど不安があって一歩踏み出せないという方、ぜひ参考にしてくださいね。

~チェルシープロフ~
大手調剤薬局に勤務後、結婚により退職。結婚後は転勤族であるMRの夫に合わせて様々な職場でパートとして働いたのち、派遣薬剤師に転向する。
 
 

~よんよんプロフ~
ドラッグストア、調剤薬局に勤務後、結婚により退職。出産前後は派遣薬剤師として主に調剤薬局に勤務。出産後半年で派遣復帰を経験。 現在は2歳の男の子の子育てをしながら製薬会社のDIコミュニケーターとして働く。

ママ薬剤師の収入面のお悩み

Lさん「ママ薬剤師として復帰するなら、勤務時間やお休みの条件が優先で収入面は二の次かなと考えています。
ママ薬剤師で高収入求人って狙えるんでしょうか?」


 
 
 
 

確かに子育て中だと『時給は良いけど勤務時間が長い・休みにくい』という職場では働きにくいです。
ただ一般的な感覚として、高収入求人の方が良いのは当然ですよね。
午前中だけなど短時間勤務では難しいですが、派遣薬剤師ならママ薬剤師として働きながら高収入が狙える求人もありますよ!


 
 
 
 

私は高収入を諦めたくなかったので、出産後は高時給の派遣で求人を探しました。
実際に派遣薬剤師として働いていましたが、仕事の内容はパート薬剤師と変わりませんでしたよ。
家庭が最優先ではあると思いますが、高収入を諦める必要はないと思います。

ポイント

  • ママ薬剤師として働くなら、時給の優先度は低くなる。
  • 派遣で働くなら、パートと同じ条件で高時給も可能。
  • 派遣薬剤師の仕事内容はパート薬剤師と変わらない。

ママ薬剤師の勤務時間のお悩み

Lさん「子供が帰る前に家にいたいので残業はしたくないですし、家族と休みを合わせたいので土日休みが希望です。
残業なし・土日休みの両方を叶えられるママ薬剤師の職場ってありますか?」


 
 
 
 

私自身、MRの夫と休みを合わせたかったので子供がいないときから『残業なし・土日祝日休み』を希望しています。
どの職場も土曜日開局で当番薬局などもあったんですが、出勤して欲しいと言われたことはないですよ。


 
 
 
 

『残業なし・土日休み』に限定して探すと、主要駅が最寄りの薬局は求人が少なくなります。
ただ全くないわけではないですし、主要駅から1~2駅離れるだけで早い時間で上がれる求人はまだまだあります
薬剤師向け転職サイトのコンサルタントに『〇時までに帰りたい・土日休みが良い』など、希望を細かく伝えておくと良いですね。


 
 
 
 

派遣で働いた薬局の求人自体は土曜日も出勤ありでしたが、派遣会社の担当者が交渉して土曜日も休みにしてくれたことがあります。
人材不足でとても困っている薬局なら希望を聞いてもらえる可能性があるので、多少希望に合わない求人でも、担当者を通じて交渉してもらうと条件を変えてくれるかも。


 
 
 
 

私のように元々土日祝日が休みの企業で働くなら、そのような心配もいらないですよ。
DI室など薬剤師の企業職は、残業もほとんどないのでママ薬剤師にオススメです。

ポイント

  • ママ薬剤師が残業なし・土日休みの職場で働くのはそれほど難しくない。
  • コンサルタントに希望を伝えて求人を探してもらい、場合によっては交渉をお願いするのも◎
  • 元々残業がほとんどなく土日休みの企業職の求人もオススメ。

 
Lさん「残業なし・土日休みの求人は意外と多いんですね!
まだ子供が小さいので復帰は短時間からと思っているんですが、『週1~2回、午前中だけ』とかの短い時間で働けますか?」
 

 
 
 
 

短時間勤務の求人はあるにはあるんですけど…希望する方が多いので充足気味ですね。
自宅近くで短時間の求人を探すとなると、時間をかけて根気よく探すことになるかもしれません。
駅からの距離にこだわらないなら、パートだけではなく派遣でも週2~3回の求人が出てきたりしますよ。


 
 
 
 

土曜日など薬剤師が不足しがちな曜日のみ募集をしている、スポット求人(単発求人)というのは知ってますか?
こちらは派遣での募集なので、かなり高時給ですよ。
地域限定ではありますがクラシス・アプロドットコム・m3などのサイトで、単発求人の紹介をしています。


 
 
 
 

私は1回だけ妊娠中にサンプリングイベントで単発勤務をしたことがあります。
医薬品のサンプルを配るのに薬剤師が必要だったらしいんですけど、立ってるだけでした(笑)

ポイント

  • 回数・時間が少ない短時間勤務求人は、充足気味だけど根気よく探せば見つかる。
  • 曜日固定で週1回のみ働くなら、単発派遣という選択肢も。

ママ薬剤師の休みのお悩み

Lさん「子供が急に熱を出して休むことになったり、参観日などで有休をもらいたいこともあると思います。
突発的な休みや有休が取りやすいママ薬剤師に理解があるのは、どんな職場でしょうか。」


 
 
 
 

突発休や有休が取りやすい職場は『大手チェーン薬局やドラッグストアなど、一定の区画に店舗が集中している企業』『薬剤師の人員数に余裕を持たせている職場』じゃないかと思います。
近隣に他店舗があれば突発休に対して応援人員がもらえますし、そもそも1人休んでもギリギリ何とかなるくらいの人員を確保している薬局もありますよね。
そういった店舗の求人を探すのが、周りに必要以上の気を遣わず休みを取るコツだと思います!


 
 
 
 

今働いているDIの職場は、ママ薬剤師が多く誰かが休んでもチーム全体でカバーできるため、休みの取りにくさは全く感じません。
会社全体として女性の働きやすさについて考えてくれているので、子供がいない方でも急な休みに理解がある方が多いですよ。
ママ薬剤師に理解のある、とても働きやすい職場です。


 
 
 
 

調剤薬局・病院だと、自分のほかにママ薬剤師がいないのは正直ちょっと大変かも…。
1人少なくなるとかなり仕事に追われる職場が多いですし、そうなるとママ薬剤師に対する風当たりは強くなりがちです。
前例があれば周りも対応できるようになっているので、企業以外では可能なら自分以外にママ薬剤師がいる職場をオススメしますね。

ポイント

  • 大手チェーンなど応援人員をもらいやすい企業や、薬剤師の人数に余裕がある職場がオススメ。
  • 正社員として働けるなら、DI職など企業勤務はママ薬剤師にとっても優しい職場。
  • 薬局や病院勤務なら、先輩ママ薬剤師がいる職場の方が安心。

ママ薬剤師のスキル・キャリアのお悩み

Lさん「ママ薬剤師として短時間勤務をしていると、キャリアアップやスキルアップは難しいですよね。
復帰が遅くなるほどブランクが長くなるのも心配です。
これから薬剤師として働いていくうえで、キャリアアップやブランクは気にした方が良いですか?」


 
 
 
 

実際、キャリアアップについては完全に諦めているママ薬剤師は少なくないと思います。
ゆくゆくは正社員に戻って薬局長に…などを望まなければ、気にする必要はないです。
スキルについては働きながら高めて行くので十分じゃないかと。
研修会や勉強会に参加して知識を高めるのが理想とは思いますが、ママ薬剤師は家事や育児という仕事もあります。
仕事に支障がないように勤務中に随時学べれば、大丈夫ですよ。


 
 
 
 

私もキャリアアップやスキルアップについては、あまりこだわっていません。
どんな職種だとしても薬剤師として働いていれば少しずつ経験を積めるので、働いてさえいれば必要なスキルは取得できるのではないでしょうか。


 
 
 
 

ブランクを気にするママさんも多いですが、5年や10年のブランクを経て復帰する方も結構います!
復帰時には比較的処方の簡単な薬局や人員に余裕がある薬局の求人を選ぶなど、工夫次第でブランクがあっても問題なく働けますよ。

ポイント

  • 自分が気にならないなら、キャリアアップは気にしなくても全く問題なし。
  • 勉強できるならした方が良いが、仕事の中でできるスキルアップでもOK
  • ブランクは短い方が復帰は楽だけど、長くなっても工夫次第で復帰できる。

ママ薬剤師の復帰の悩みを解決する働き方と求人を考える

次に、ママ薬剤師の復帰の悩みを解決できるような働き方と働き方についてお答えして行きます。

復帰に関する疑問がある方、オススメの働き方を参考に求人を探してみてくださいね。

Lさん「パート求人を見ていると「扶養内OK」など書いているものもありますが、結局どれくらい働いたら良いんでしょうか。
扶養をはみ出たら損をするのって、どれくらい働いたときですか?
扶養内で働くならやっぱりパートですか?」

薬剤師が扶養内で働くには

  • 年収手取り130万円までが、扶養内に収まる。
  • 夫の年収を600万円と家庭した場合、損をするのは手取り130万円~154万円のあいだ。
  • 手取り130万円に収める働き方の例は、時給2,000円で1日4時間、週3日勤務など。


 
 
 
 

パート勤務、もしくは単発派遣なら扶養内で働けます。
1日4時間、週3日勤務は幼稚園や小学校から子供が帰ってくるまでに家に帰りたいママのニーズにちょうど合うので、希望する方が多く求人が出てもすぐ埋まってしまうことが多いです。
転職コンサルタントに『扶養内で働きたい』ということを伝えておいて、新着求人が出たら連絡をもらえるようにしておくと良いですね。


 
 
 
 

私の場合は、待機児童が多い地域に住んでいる都合上、やっと入れたのが認可外保育園でした。
保育園の契約条件が『140時間の保育が必要であること』だったため、扶養内で働くこと自体が難しい状況でした。
私のようにある程度の時間数働くと時給の高い薬剤師はすぐに扶養を超えてしまうので、扶養を気にせず派遣で高時給を狙うのもアリだと思います


 
 
 
 

確かにパートよりも時給が高い派遣だと、すぐに扶養を超えちゃうんですよね。
扶養内で働こうとすると極端に求人数が減ってしまうので、損をしない年収になるならあまり気にしない方が良いかもしれません。」

ポイント

  • 扶養内で働けるパート求人は、希望する人が多くすぐに埋まってしまう。
  • 派遣薬剤師として働くなら、単発求人以外は扶養内で働くのは難しい。
  • 扶養内であることの優先順位を上げない方が、希望に合う職場を見つけやすい。

子育てしながら正社員ってできる?

Lさん「収入や福利厚生面を考えると、やっぱり正社員が魅力的かなと思うこともあります。
でも実際に子育てしながら正社員勤務って可能ですか?」

 
 
 
 

保育園や預かり時間の長い学童保育なら問題ないですが、幼稚園は何時まで預かりが可能かによって働ける時間が変わるので先に確認が必要です。
預かりが短い幼稚園でも、正社員の短時間勤務制度を使うことで働ける場合もあります。
法律上は短時間正社員制度を使えるのは子供が3歳未満の場合ですが、大手ドラッグストアやチェーン薬局は、独自の福利厚生で小学生になるまで時短勤務可能な企業がありますよ。


 
 
 
 

私が働いている企業では短時間勤務の時間帯が選べるので、15時半までの方や17時まで勤務の方がいます。
製薬会社やCROなどは時短勤務などママ薬剤師が仕事を続けやすい工夫をしている会社が多いので、正社員で働くことを考えるなら薬局や病院の求人よりも働きやすいのではないでしょうか。

ポイント

  • 子供の預かり先があれば、残業なし求人などを選ぶことで子育て中でも正社員勤務は可能。
  • 預かり時間が短くても、時短勤務制度を長く設けている職場を探せば正社員で働ける可能性あり。
  • ママ薬剤師が正社員として働くなら、企業内の仕事がオススメ。

ママ薬剤師に派遣って、実はとってもオススメです!

Lさん「お二人のお話を聞いていると、派遣って週に2~3回の求人もあるってことなのでママ薬剤師でもできそうですよね。
でも高時給な分やっぱりハードルが高いんじゃないかなって心配なんですけど、本当に普通のママ薬剤師でも大丈夫ですか?」


 
 
 
 

私も周りにも『派遣ってすごい仕事できる人しかできなさそう!』なんて言う人もいますけど、全然そんなことないですよ。
確かにスキルや仕事の速さを派遣薬剤師に求めている職場もありますが、単純に人数が足りないだけでスーパーマンを求めているわけじゃない求人もたくさんあります
そのあたりは派遣会社の担当者とよく相談すれば、自分にあった派遣先の求人を見つけてくれますよ。


 
 
 
 

私自身も子供が生後半年頃から派遣薬剤師として働いていましたので、子育て中でも問題ないと思います。

薬剤師の仕事をするにはある程度の知識が必要だと思いますが、私はひとまずコミュニケーションが取れる方であれば派遣でも何とかやっていけると思います。
わからないことを素直に聞けることはとっても重要なので、「教えてもらいながら働く」という気持ちがあれば、ブランクあり、または調剤経験が浅いママ薬剤師でも派遣で働くことはできます。


 
 
 
 

ただ職場によっては派遣に子供の発熱など急な休みで穴を開けられると困る…というところもあるので、突発休に関しても派遣担当者を通じてよく確認しておきたいですね。

ポイント

  • 条件が同じでも、派遣先により求めている人材は全く異なる。
  • ママ薬剤師でも問題なく派遣に入れる職場を探してもらうことが重要。

 
Lさん「職場を選べばママ薬剤師でも派遣で働けるんですね!
でもママ薬剤師OKの派遣求人って少なそうですよね。
契約が終了して仕事がなくなったりしないですか?」


 
 
 
 

事業拡大で店舗数を増やしているチェーン調剤などは常に人材不足で、新しい正社員やパートが入っても派遣契約を継続することが多いです。
短い時間での勤務にこだわらなければ、仮に契約終了となっても新たな求人を見つけるのはそれほど難しくないです。


 
 
 
 

そうですね、先にお話しした通り主要駅から少し離れるだけで求人数はグッと増えますので、多少勤務エリアが変わっても良いならすぐに次の仕事は見つかります。
遅い時間や土日の派遣は時給が高いので、薬局側としてはその時間帯は正社員やパートでやりくりしたいものです。
そのため逆に土日休みで夕方くらいまでなどママ薬剤師にピッタリな時間帯の派遣求人は、常に一定数出ているようです。


 
 
 
 

どうしても条件に合う次の派遣先がない場合、繋ぎで働けるパート先を紹介してくれる派遣会社もあります
ファルマスタッフなど派遣と一般求人の両方に強い会社を使うと、選択肢が広がりますね。


 
 
 
 

私は電車混雑が嫌で都心から離れる方向を希望していたこともあり、常に人不足の薬局が多く行く先々で「残業なし、土日休みで良いからこのまま社員かパートに…」というお誘いを受けるほどでした。
薬剤師不足に悩む薬局なら、こちらから希望して長期間の契約もできますよ

ポイント

  • 派遣求人は常に出ているので、多少条件は変わるけど仕事がなくなることはない。
  • 特にママ薬剤師が働きやすい時間帯は派遣でやりくりする薬局が多く、求人が出やすい。
  • ちょうど良い派遣先が見つからない場合は、パートを紹介してもらうことも可能。

 
Lさん「人気のエリアだと派遣で働くのは難しいってことですよね?」


 
 
 
 

駅チカの薬局でも、小児科など苦手とする薬剤師が多い診療科の門前薬局だと求人が出ていることもありますよ。
実際に私も小児科は調剤に気を遣うし、クレーマー患者さんも多いのでちょっと苦手です…。」


 
 
 
 

ただ小児科の処方ってほとんど決まっているので、一度経験しておけばそんなに難しいことはないですよ。
ママさんたちは忙しいし子供の体調が悪く不安になっているのでクレームが出やすいですが、細やかな声掛けなどママへの気遣いで避けられるクレームも多いです。
子育て中のママ薬剤師であれば、どのようなことが大変なのかがある程度分かるので、ママさんたちから共感してもらいやすいです。
ママの気持ちがわかるという点で、小児科門前薬局のママ薬剤師は重宝されますよ

ポイント

  • 立地条件の良い薬局でも、小児科なら派遣求人が出ることも。
  • 子育て中のママ薬剤師は患者さんのママの気持ちがよくわかるので、とても重宝される。
  • 自分の子供が病気のときなどにも知識が役立つのでオススメ。

ママ薬剤師におすすめの働き方と求人参考例

最後に、ママ薬剤師さんにおすすめの職場や働き方をいくつかご紹介します。

家庭の環境や自分の希望に合った職場・働き方を選ぶ参考にしてくださいね。

具体的な求人例もいくつかご紹介します!

パート調剤薬局がオススメな方とオススメ求人


 
 
 
 

色々な職場の中で、一番短時間から働けるのが調剤薬局です。
お子さんが小さい・ブランクが長いなど、週2~3回や午前中だけ働きたい方のスタンダードな職場だと思います。


 
 
 
 

扶養内にこだわって働きたい方も、パート調剤が良さそうですね。

調剤薬局パートのオススメ求人の例1【ファルマスタッフ】


この求人のオススメポイント

  • 週2日、お昼まで(13時まで)勤務OK
  • 駅から徒歩圏内
  • 子育てにも理解アリ

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調剤薬局パートのオススメ求人の例2【薬キャリ】


この求人のオススメポイント

  • 平日午前のみ(13時まで)OK
  • 駅徒歩6分
  • 処方せん枚数少なめ

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パートドラッグストアがオススメな方とオススメ求人


 
 
 
 

調剤薬局に比べると求められる勤務時間数が伸びますので、子供を預けられる方や子供がある程度大きくなった方が対象になります。
1度の勤務時間は長めですが回数は週2など少ない求人もあるので、特定の曜日だけご両親に子供を見てもらって働いているママ薬剤師もいますね。


 
 
 
 

ショッピングモールなど便利な場所にあるので、買い物ついでに働けることを考えるとママ薬剤師には嬉しい職場ですね。
社割を使ってOTCや化粧品・日用品を安く購入できるドラッグストアもあります。

ドラッグストアパートのオススメ求人の例1【ファルマスタッフ】


この求人のオススメポイント

  • 週2~勤務OK
  • 安心の余裕を持った人員配置
  • 駅徒歩5分

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ドラッグストアパートのオススメ求人の例2【マイナビ薬剤師】


この求人のオススメポイント

  • ドミナント展開(※)企業で近隣に店舗が多い
  • 調剤・OTCどちらもOK
  • 土日休みもOK

※ドミナント展開とは、特定の地域に集中出店する出店計画のこと。出店した地域での認知度を高めることができるほか、薬剤師としては、近くの店舗からヘルプを呼びやすいというメリットがあります。

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派遣がオススメな方とオススメ求人


 
 
 
 

こちらも調剤薬局に比べると求められる勤務時間が長いので、お子さんを預けられるかお子さんが大きい方でないと難しいと思います。
その分高時給なので、ガッツリ稼ぎたいママ薬剤師はぜひ派遣を検討してください。


 
 
 
 

高収入なので子供を保育園に預けても、手元に残るお金が多くなりますよ。
たまに短時間からの派遣求人も出ているので、単発求人も含めマメにチェックすると良いですね。

オススメ派遣求人の例1【ファルマスタッフ】


この求人のオススメポイント

  • MAX時給3.800円!
  • 週3日から勤務OK
  • 駅徒歩1分

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オススメ派遣求人の例2【薬キャリ】


この求人のオススメポイント

  • 処方せん枚数少なめ
  • 週1日からOK
  • 駅・ショッピングセンター近く

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正社員でオススメな働き方


 
 
 
 

子育てと正社員勤務を両立するなら、子供の預かり時間のほかで重要なのは短時間勤務制度。
1時間でも早く帰れると、家事も滞らずストレスが溜まりにくいです。
あとは病院やメディカルモールなど、職員が利用できる保育所がある職場も良いですね。


 
 
 
 

正社員で働けるなら、やはり残業なし土日休みのDI職など企業がオススメです。
子育てサポート企業としての認定である「くるみんマーク」取得の職場にも注目したいですね。
ドラッグストアのほか大手チェーン調剤薬局でも、くるみんマークをしている企業があります。

オススメ正社員求人の例1【薬キャリ】


この求人のオススメポイント

  • 年収高め
  • 土日休み
  • 未経験・ブランクOK

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オススメ正社員求人の例2【薬キャリ】


この求人のオススメポイント

  • 未経験OKの企業求人
  • 安心の研修制度あり
  • 土日祝休み&残業なし

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正社員で時短期間が長い職種・職場は?


 
 
 
 

一部のドラッグストアでは子供が中学生未満の間、時短勤務可能です。
大手調剤では子供が小学生未満の場合、正社員の時短勤務を認めていることが多いです。


 
 
 
 

企業だと中学生未満まで時短勤務可能なところもあるようですが、小学生未満のところも多いです。
企業単位ではなく部署や職種によっても変わるので、細かく確認した方が良いですよ。
転職エージェントに『子供が中学生になるまで時短で働ける求人を探して欲しい』と伝えると、条件に合った求人を探してもらえますよ。

まとめ

ママ薬剤師の復帰にまつわるお悩みは、大抵の場合働き方の選択により解決できます。

自分や家族にピッタリな仕事を探すコツは、まずはどれくらいの収入が欲しいのか・どれくらいの日数や時間働けるのかを、家族で話し合ってみましょう。

その上で『自宅や保育園からの距離・勤務時間・時給』などの条件に優先順位をつけることで、求人が絞りやすくなります。

ママ薬剤師として働くうえで重視したい『ママ薬剤師が働きやすい職場』に当てはまる求人探しは、転職コンサルタントにお任せすると簡単です。

「子育て中の薬剤師に理解があり、突発休にも対応できる職場を紹介して欲しい。」と伝えれば、多くの求人の中から条件に合う求人を探してもらえます。

またママ薬剤師だと派遣という働き方自体選択肢に入っていない方も多いですが、ぜひ派遣で働くことも検討してみてください

ママ薬剤師として家庭を大切にしながらも高時給を狙えるので、条件の合う派遣求人が見つかればパートに比べて年収がずっと高くなりますよ。

正社員・パート・派遣といろいろな働き方と求人がありますが、「これ!」と決めつけすぎずに色々な選択肢から復帰最初の求人を探してみてくださいね!

ママ薬剤師オススメ求人サイト

最後に私がオススメする薬剤師求人サイトを、ランキング順で3つお伝えします。

ママ薬剤師オススメ求人サイト

  • ファルマスタッフ
  • 薬キャリ
  • マイナビ薬剤師

「ママ薬剤師に派遣って、実はとってもオススメです!」でお話したとおり、派遣とパートの両方を扱っているサイトだと、条件に合う派遣先がないときにパートを紹介してもらえるので安心

最初に仕事を決めるときにも派遣を含めた色々な働き方のお仕事を提案してもらえるので、選択肢が広がりますね。

そういった意味で派遣とパートや正社員のどちらも扱っているサイトである、ファルマスタッフと薬キャリをまずはオススメしています。

2つの中でもファルマスタッフは対応が丁寧で積極的に条件交渉などもしてくれるので、1位としました。

マイナビ薬剤師は派遣求人の扱いはないのですが、対面の面談が丁寧で紹介先に詳しいため次点オススメ求人サイトとして挙げています。

ブランクが長くじっくり自分に合う求人を探したいという方は、マイナビ薬剤師で面談してみるのも良いですね。

どのサイトも良い点悪い点はありますが、一番は「担当者が信頼できること」です。

薬剤師の求人サイトや派遣会社はいくつ登録しても薬剤師側に金銭的な負担などはありませんので、いくつか登録して自分が一番良いと感じる担当者にお願いしましょう!

オススメ1 ファルマスタッフ

ファルマスタッフ
日本調剤が運営する薬剤師転職支援サービスです。
業界No.1の在籍エージェント数と営業拠点を誇るため、現場の情報に詳しいです。
必ず面接に同行することをウリの一つとしています。大手調剤チェーンが出身母体であるため、調剤薬局の業務内容に詳しいのも強味です。

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オススメ2 薬キャリ


エムスリーグループが運営する薬剤師転職支援サービスです。
薬剤師の転職サイト40社と提携している、転職サイトの紹介サイトです。
もちろん薬キャリ本体からの求人の紹介を受けることができます。

ドラッグストア以外の求人全てに強く、病院・クリニックと企業の求人数は他を寄せ付けない、圧倒的求人数を誇ります。

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オススメ3 マイナビ薬剤師


マイナビが運営する薬剤師転職支援サービスです。ドラッグストアの求人保有数は転職サイト中No.1です。
紹介先企業の現場情報に圧倒的に詳しく、転職サイト中随一の求人情報を保有しています。保有求人のうち、約40%が好条件な非公開求人です。
転職後も職場の状況を確認してくれるという、アフターフォローの手厚さも特徴です。

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転職エージェントが語る転職に成功する薬剤師と失敗する薬剤師の違い

転職に成功する薬剤師失敗する薬剤師の違い

薬剤師生活において、1度や2度の転職自体は珍しくありません。
でも中にはせっかく転職したのに、新しい職場に満足できず、転職を何度も繰り返してしまう人も…。
転職エージェントとして働いていた筆者が、『転職に成功する薬剤師』と『転職に失敗する薬剤師』の特徴を、事例をもとにお伝えします。
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⇒ 転職エージェントが語る転職に成功する薬剤師と失敗する薬剤師の違い


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チェルシー

チェルシー

大手調剤薬局に勤務後、転勤族であるMRとの結婚により退職。結婚後はしばらくパートで働き、派遣薬剤師に転向。妊活に専念するため退職し、現在は子育てとライターの兼業中。趣味はゲームとネットサーフィン。

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