薬剤師転職サイト10社徹底比較!元転職エージェントのオススメは?

元転職エージェントのオススメ転職サイト比較

元転職エージェントがおすすめする、薬剤師の転職サイト10社の徹底比較ランキング!

薬剤師の転職に役立つ、薬剤師向け転職サイト。

いざ登録しようとすると、思ったよりも多くのサイトがあることに気が付きます。

そこで薬剤師さんが転職を考えたとき、こんなキーワードで転職サイトを選ぼうとする方が大多数。

  • 薬剤師 転職サイト 比較
  • 薬剤師 転職サイト おすすめ
  • 薬剤師 転職サイト ランキング

この記事も、転職サイトの比較に関するキーワードで検索してきた方がいらっしゃるかもしれませんね。

わたしは転職エージェントとして働ていた経験があり、現在は求人企業側として大手紹介会社・地元密着のエージェント様とお取引があります。

つまり「紹介会社」「求人企業」の両面から、薬剤師の転職業界に関わって来ました。

そんな筆者が知る薬剤師の転職サイト10社について、実際にお会いした求職者さんの感想と他社出身のエージェントから聞いた業界内の評判を元に、オススメの転職サイトをご紹介します。

「この転職サイトはノルマがキツイので、利益が大きい高収入求人を勧める傾向」
「ここのエージェントは最低限しか関与しないので、結局求職者が主体で活動する必要がある」

このような、ネットの情報だけでは手に入らない、業界の内側にいたからこそ知れる情報をお伝えしますよ!

元転職エージェントがおすすめする、薬剤師の転職サイト10社ランキング!

まずはオススメの転職サイトを、私の経験をもとにしたランキングにてお伝えさせてします。

  • マイナビ薬剤師
  • ファルマスタッフ
  • 薬キャリ
  • リクナビ薬剤師
  • 薬剤師転職ドットコム
  • CME薬剤師
  • アプロ・ドットコム
  • ファル・メイト
  • メディプラ薬剤師
  • 薬剤師ワーカー


 
 
 
 

自分に合った転職サイトを選ぶことが大切な理由、ランキングの理由について、以下で説明して行きます!

⇒ ランキングの理由をすぐにみたい方は「オススメ転職サイトランキング」へジャンプ

転職サイトはどこも同じではない!薬剤師向け転職サイトの選び方

薬剤師向け転職サイトの公式HPは、集客を第一に作成されています。

求職者に注目されることが優先なので、このような宣伝文句で初回面談へと結びつけようとするものばかりです。

  • 非公開求人多数
  • 初回面談時、ぴったり合う求人を紹介致します
  • 利用者満足度No.1

これではサイトそれぞれの特色がわからず、転職理由や自分の希望にあっている転職サイトがどこかわかりません。

自分に合ったサイトを使わないと、せっかく転職サイトのエージェントに頼んでも、転職がうまく行かないことがあります。

転職サイト選びが重要な理由3つ

「大手だから」「友達が使ってたから」ではなく、自分に合った転職サイトを選ぶのが大切な理由はこちら。

  • 転職サイトによって重視することが違うから
  • 転職サイト・エージェントによって得意分野が違うから
  • サイト・エージェントによって特定の企業と繋がりがあるから

詳しく見て行きましょう。

転職サイトによって重視することが違うから

薬剤師の転職サイトは、それぞれコンセプトが異なります。

  • スピーディーに多くの求職者に求人を提供する
  • 1人ずつに時間をかけて、満足度を重視する
  • 高収入希望者や高収入求人を優先する

人間関係や残業時間に悩んでおり、「今すぐ転職したい!」という方が、面談や面接に時間をかけていられないですよね。

逆に「転職を繰り返さないように、納得できるまで検討したい」という場合には、対面で面談してくれるサイトを選ぶ方が良いです。

自分の転職理由によっては、サイトの重視するポイントが合わないことも。

転職に不満が残らないように、サイトごとの特色を理解して選ぶと良いですね。

転職サイト・エージェントによって得意分野が違うから

薬剤師の転職理由の多くは、以下の2つのどちらかに該当します。

  • 人間関係
  • 年収など待遇面

「店舗ごとの人間関係まで詳しく把握しているサイト」や「高年収求人を多く保有するサイト」などがあり、それぞれ特異な分野が違います。

ドラッグストア求人が多いなど、転職先の職場でも得意不得意があります。

求人先への詳しさをウリにしているサイトは多いですが、「企業の特色について詳しいのか」「求人店舗について詳しいのか」の2つには、大きな違いが。

一般的に転職希望地域の近隣に営業所があるサイト・面接同行を行っているサイトの方が、紹介先に対する「求人店舗について」の情報を多く持っています。

このような利用者の声も聞いたことがありますよ。

東京にしか拠点がない転職サイトのエージェントさんが、私の住んでいる札幌まで来てくれて面談しました。
わざわざ来て下さったのはありがたいんですが、やっぱり職場の情報とかは全然持ってなくて…。
結局札幌に支店がある転職サイトにお願いしました。
20代後半 北海道

各転職サイトの拠点一覧をまとめましたので、参考にしてください。

転職
サイト
相談拠点の数
マイナビ薬剤師 全国13箇所
「東京」「さいたま」「舟橋」「横浜」「札幌」「仙台」「名古屋」「大阪」「京都」「神戸」「岡山」「広島」「福岡」
ファルマスタッフ全国15箇所
「札幌」「仙台」「横浜」「名古屋」「大阪」「広島」「福岡」「大宮」「船橋」「京都」「神戸」「東京」(「北千住」「立川」「新宿」「町田」)
薬キャリ 東京のみ(*面談は電話メイン)
リクナビ薬剤師全国7箇所
「関東」「関西」「東海」「九州」「東北」「北海道」「中四国」
薬剤師転職ドットコム 全国6箇所
「北海道」「東京」「名古屋」「大阪」「広島」「福岡」

求人先の情報は、同じサイトでもエージェントによって情報量が全然違います。

あまり頼れないな…と感じたら、エージェントの交代をお願いするというのもOKです。

サイト・エージェントによって特定の企業と繋がりがあるから

実は、同じ求人なのに、サイトによって待遇や応募資格が違うことがあります。

その理由は、特定の企業と繋がりがある転職サイトがあるから。

1つの傾向として、上場している大手調剤チェーンは、名が通った規模の大きい転職紹介会社と繋がりを持っていることが多いです。

逆に、中堅調剤チェーンは、規模が大きい転職会社だと紹介手数料が高いので、規模が小さな転職会社(地域に根ざした中堅レベル)との繋がりを重視する企業が多いですね。

また、転職サイト単位ではなく、エージェント個人が企業と繋がりを持っている場合が。

「◯◯社の△△さんの紹介だと、信頼できる、間違いない」

このような視点で、特定のエージェントに仲介してもらうことで、待遇面などの優遇や交渉をしてもらえる場合が。

優秀なエージェントと出会う機会を増やすためにも、複数の転職サイトに登録することをオススメしますよ。

薬剤師の転職サイト3大比較ポイント

様々な違いがある薬剤師向け転職サイトの中から、サイトを選ぶときに比較したいポイントはこちら。

  • 豊富な求人を保有しているか
  • 転職サポートが充実しているか
  • 積極的に交渉してくれるか

こちらも詳しく解説します。

比較ポイント1.豊富な求人を保有しているか


上でも少しお伝えしましたが、転職サイトによって業種ごとの求人数が違います。

病院に転職したいなら病院の求人に強い会社を、企業に転職したいなら企業の求人に強い会社を使用するのがベスト。

そこで、薬剤師の転職サイト各社の掲載求人のうち、正社員の求人数を比較しました。

34,292件
28,341件
27,830件
19,415件
薬剤師転職ドットコム
10,690件

ドラッグストア求人数

上段が調剤併設店の求人数、下段がOTCのみの店舗の求人数になります。
薬剤師転職ドットコムのみは、調剤併設店とOTCのみの店舗の合算の表示となります。

4,355件(調剤併設)
7,627件(OTCのみ)
8,398件(調剤併設)
2,010件(OTCのみ)
2,175 件(調剤併設)
509件(調剤併設)
2,373件(調剤併設)
1,184件(OTCのみ)
薬剤師転職ドットコム
462件

病院・クリニック求人数

3,820件
2,249件
2,146件
1,291件
薬剤師転職ドットコム
1,125件

企業求人数

1,537件
120件
106件
薬剤師転職ドットコム
88件
51件

高年収求人の割合

年収600万円以上の求人数 ÷ 保有求人数
薬剤師転職ドットコム
75%
57%
49%
24%

※リクナビ薬剤師では年収600万円以上という区分がないため不明。実際にリクナビ薬剤師に問い合わせてみたところ、『薬剤師の方のご経験によって、“高額給与”の定義が変わるため、あいにく年収設定がございません。』とのことでした。

ドラッグストア業界は、上位5社で9割のシェアを占めています。

大手企業は大手転職サイトを利用するため、ドラッグストアの求人は大手転職サイトに集まりやすい傾向です。

中堅病院・クリニックの求人は、転職サイトの規模に関わらずポツポツと出ていますが、ネットでマッチングが完了する大手転職サイトに掲載依頼する病院が多いです。

理由は病院求人の多くが、転職サイトにマッチングをしてもらうのではなく、求職者の情報をもらい独自に選考するためです。

企業も同様で、応募者との引き合わせのみを目的としているので、ネットでマッチングが完了する薬キャリなどの大手サイトに求人が集まりやすいですね。

国立大学や基幹病院の求人に関しては、転職サイトに載ることがほとんどありません。

転職タイプ別のオススメ転職サイトランキングも、参考にしてくださいね。

⇒ 「転職理由別オススメ転職サイトランキング」へジャンプ

比較ポイント2.転職サポートが充実しているか


転職サイトを利用すると求人を紹介してもらえるだけではなく、下記のような転職サポートが受けられます。

転職サポートの範囲はサイトによって異なるので、自分の重視するポイントをサポートしてくれるサイトを選ぶのが大切。

薬剤師の転職サイトのサービス内容を、比較してみました。

※表は横にスライドできます。

 対面面談面接同行全国の営業拠点数アフターフォロー提案求人数スピード転職特典
マイナビ薬剤師13箇所23件薬剤師転職サポートブック
ファルマスタッフ15箇所不明×
薬キャリ××東京
のみ
×最大
10件
×
リクナビ薬剤師××7箇所×5件×
薬剤師転職ドットコム6箇所10件××

中でも重視したい転職サポート2つについて、解説します。

対面面談

転職サイトの中には、求職者と直接面談せず電話のみでカウンセリングを行うサイトもあります。

面談に時間を割かないのでスピード転職に繋がりやすいですが、求人企業とも密接にやり取りをしない傾向があり、求人先の情報に乏しいことがあります。

実際に対面面談と、電話面談の両方を利用したことがある方の感想はこちら。

本当に今転職すべきか悩んでいたので、実際に会ってお話ししてよかったです。
自分の気持ちを確認できたし、今後の道筋を提案してもらえました。
電話面談の会社も話は聞いてくれましたが、対面の方が話しやすいというか、安心して話せたように思います。
30代前半 大阪府

求職者の都合もありますが、できれば対面面談の方が自分の希望が伝わりやすいのでオススメです。

各サイトが対面面談を行っているかどうか、
どこで面談するかは、こちらの表を参考にしてください。

 面談なし支店内面接出向面談
マイナビ薬剤師  
ファルマスタッフ  
薬キャリ  
リクナビ薬剤師 
薬剤師転職ドットコム 

※リクナビ薬剤師と薬剤師転職ドットコムは、担当するエージェントによって面談方法を使い分けています。

それぞれの面談方法の補足です。

【面談なし】
求職者と直接面談を行わないスタイル。
面談時間を取らない分、企業への営業に時間を割けるため、紹介案件数が多い。
ただ求人企業とも密接にはやり取りをしない傾向が強く、求人案件の表面上の情報だけになりやすい。

【支店内面談】
求職者がエージェントの支店に赴いて面談を行う。
求人案件が検索できるパソコンが支店内になるので、面談をしながら求人検索が可能。
対面面談中に求人紹介をうけることで、より細かく希望を伝えることができる。

【出向面談】
エージェントが求職者の元へ出向いて面談を行う。
電話面談のやり取りの中で求人候補をいくつか選択し、面談時にその求人案件を提示するスタイル。
求職者が支店等に出向かず済むので、ハードルが低い面談方法である一方、最初にセレクトした求人がマッチしない場合は、改めて後日ということに。

アフターフォロー

アフターフォローのある転職サイトは、転職後も契約時の条件を保証してくれます。

転職後しばらくすると、エージェントから電話がきます。

薬剤師の現況を電話で確認し、契約時の条件が守られているか、困っていることがないかの相談に乗ってくれるんです。

「17時までの固定勤務の約束だったのに、働いてみると残業がある。」
「残業代支給と聞いていたのに、約束通り支払われない。」

このように、契約前の約束が守られていないときは、薬剤師から職場に直接苦情を言う必要はありません。

転職サイトのエージェントに相談すれば、転職後であってもエージェントが職場と再度交渉してくれるのです。

このような転職サイトであれば、安心して利用できますよね。

比較ポイント3.積極的に交渉してくれるか


転職サイト・エージェントの差が出やすく、重視して比較したいポイントです。

「ほとんどの希望は叶えられるけど、あと一歩希望と合わない…」

このような場合には、転職エージェントが求職者の希望に合わせて、可能な範囲で条件交渉をしてくれることがあります。

交渉可能かどうかは求人先によって異なるので、複数の転職サイト(エージェント)と相談をした上で、比較しましょう。


ここまで、複数ある薬剤師向け転職サイトを、比較すべき理由とそのポイントをお伝えしました。

以下では、転職サイトのエージェント側からの、各サイトの評価をお伝えします!

よくある転職サイト利用者(求職者)の声ではなく、内側からの評価なのでちょっと違った角度からの比較ですよ。

 
 
 
 

求人だけではなく、転職サイトから比較して転職を絶対に成功させたいという方に役立つ内容です。
ちょっと長いですが転職サイト登録前に、ぜひ読んでください!

オススメ転職サイトランキング1位~5位

最初にお伝えしたランキングを、解説を加えながら改めてご紹介していきます!

ランキング付けの理由から、自分に一番合うサイトはどこか考えてみてくださいね。

1位 マイナビ薬剤師

求人数

サービス内容

対面面談

面接同行

相談拠点数 多

アフターフォロー

提案求人数 多

スピード転職

特典

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元転職エージェントのオススメポイント

  • 求職者のニーズに、求人をマッチさせることを重視
  • 履歴書添削や転職後アフターフォローなど、サポートが充実
  • 保有求人の40%がサイト非公開求人なので、求人数が多い


元転職エージェントの
オススメポイント

  • 求職者のニーズに、求人をマッチさせることを重視
  • 履歴書添削や転職後アフターフォローなど、サポートが充実
  • 保有求人の40%がサイト非公開求人なので、求人数が多い

人材関連企業であるマイナビが運営する、薬剤師転職支援サービスです。

親会社が大手人材関連企業なので、地域に密着した調剤薬局・医療機関とのつながりは少なく、大手〜中堅の企業の求人が多い傾向。

公開求人数では薬キャリには及ばないですが、非公開求人数は業界最多です。

 
 
 
 

求職者のニーズにベストマッチする求人を見つけること」を重視しているため、転職者の満足度が高い転職サイトです。
そのため、求職者さんとの面談に力を入れて徹底的にヒアリングしている模様。

公式サイトの謳い文句である『利用者満足度No.1』の理由は、この徹底したヒアリング力にあるのかなと推察しています。
こちらの理由から、ランキングを1位としました。

求職者のニーズに、求人をマッチさせることを重視

無理に高年収やポジションアップを狙うのではなく、求職者の転職後の満足度を重視している転職サイトです。

初回は求職者が支店に出向き、転職エージェントと30分~1時間くらいの面談をします。

面談を重視する転職サイトは、エージェントの質も高い傾向。

実際にマイナビ薬剤師のエージェントと面談した方の感想が、こちらです。

マイナビ薬剤師は、初めて転職する人や、どんな職場が向いているかわからない方にオススメです。
しっかりカウンセリングをしてくれるので、自分にピッタリの求人を見つけやすくなりますし、安心して面接にも行くことができました。
マイナビ薬剤師利用者による紹介記事より抜粋

マイナビ薬剤師のエージェントは、よく話を聞いてくれて仕事も素早く信頼できました。

エージェント自身が紹介先の企業に度々足を運んでいるとのことだったので、紹介先に詳しくアドバイスがとても参考になりました。
マイナビ薬剤師利用者による紹介記事より抜粋

マイナビ薬剤師のエージェントは質問をすると丁寧に調べてくれたり、仕事の悩みや将来の方向性について、親身になって話を聞いてくれました。
そんなこと他のサイトのエージェントにはなく、すごく印象的でした。
薬剤師転職体験談~在宅薬局への転職~より抜粋

履歴書添削や転職後アフターフォローなど、サポートが充実

エージェントとの面談を重視していることに加え、履歴書添削や職務経歴書の作成のサポートにも時間をかけて対応してくれます。

転職サポートからも、転職が初めての方や企業を狙いたい方にオススメできる転職サイトと言えますね。

一部の転職サイトのみで行われている、転職後のアフターフォローも充実。

マイナビ薬剤師にはアフターフォロー専用窓口があり、契約に対する内容だけではなく、新しい職場での悩みなどについて専門スタッフが相談に乗ってくれます。

欠点を挙げるなら、面接の際の同行が少なめということと、職場の詳しい情報を持っていないエージェントもまれにいるということ。
「マイナビ薬剤師は『表面上の情報』しか把握していない」と感想を述べられる薬剤師さんもみえました。

ただエージェントによって情報量が違うのはどこのサイトも同じですし、マイナビは求職者が直接求人先の詳細をつかめるように、見学・面談の機会を多く作ってくれます。

そのため求職者のエージェントに対する信用度や、転職後の満足度は高めです。

紹介先企業と密に連絡を取るようにしているため、交渉力が高いのもポイント。

マイナビ薬剤師の交渉力がわかる事例をご紹介します。

私が応募した求人は、実は他の転職サイトからもメールで紹介されていましたが、そのときは年収が低めだったので候補にしていませんでした。
ですが、マイナビ薬剤師で「この会社なら給与交渉できますよ。」と言われお願いしたところ、「年収50万円アップ+残業代支給」の条件を引き出してくれました。
マイナビ薬剤師利用者による紹介記事より抜粋

同じ求人でも、転職サイト・エージェントの交渉力によって、条件や待遇が変わる可能性があるんですよ。

保有求人の40%がサイト非公開求人なので、求人数が多い

公開求人数では、薬キャリの方が求人数が多いですが、マイナビ薬剤師は非公開求人を40%も保有しています。

リクナビ薬剤師は75%の非公開求人を保有していると記載しているサイトも見かけますが、リクナビ薬剤師の場合は、サイトに公開されている求人が100%とすると、企業名が非公開の求人が75%ということ。

公開求人100%+非公開求人75%とは違います。

マイナビ薬剤師はサイトに公開されている60%の公開求人に加えて、40%もの非公開求人があるということです。

薬キャリを抜いて、業界最大の求人を保有している可能性が極めて高いですね。

非公開求人には、高年収となるお宝求人が多数存在していています。

実際にマイナビ薬剤師を利用した薬剤師の中には、調剤薬局チェーンへの転職を希望したところ、非公開の高年収の求人を複数提示された人もいるんです。

マイナビ薬剤師は公開求人だけを見ると高年収求人の割合は高くないのですが、非公開求人を含めると、高年収求人もたくさんある可能性が高いですよ。


 
 
 
 

直接会って面談することで求職者のニーズをしっかり聞いて、非公開求人含め多くの求人の中から、希望にピッタリ合った求人を提案する。
アフターフォローも充実のマイナビ薬剤師は、少しでも転職の満足度を高めたい方や不安がある方にオススメできる転職サイトと言えます。

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2位 ファルマスタッフ

ファルマスタッフ

求人数

サービス内容

対面面談

面接同行

相談拠点数 多

アフターフォロー

提案求人数 不明

スピード転職

特典

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元転職エージェントのオススメポイント

  • 求人を厳選しているので、転職後の離職率が低い
  • 職場の内情や人間関係に詳しい
  • 高年収・キャリアアップを実現させやすい


元転職エージェントの
オススメポイント

  • 求人を厳選しているので、転職後の離職率が低い
  • 職場の内情や人間関係に詳しい
  • 高年収・キャリアアップを実現させやすい

調剤薬局大手の日本調剤が運営する薬剤師転職支援サービスで、求人が厳選されているのが特徴。

求人先の店舗ごとの雰囲気まで把握しているエージェントが多く、特に派遣勤務した場合のサポート体制は、質が高く評価できます。


 
 
 
 

高年収・キャリアアップを叶えやすい上に、紹介先にも詳しく頼れるサイトです。
一方で高年収希望者を優先する傾向もあるため、第2位としました。

求人を厳選しているので、転職後の離職率が低い

求人数は多ければ良いわけものでもなく、質の良い求人が揃っていることの方が大切。

ファルマスタッフは業界トップクラスの調剤薬局の子会社なので、調剤薬局の業務や実情に詳しく、ブラック求人や評判の悪い求人は除外しています。

厳選された求人ばかりのため転職後に不満が出にくく、マッチング後の離職率は業界内で低い方です。

万が一転職後に困ったことがあっても、ファルマスタッフはアフターフォローも行っているのでしっかり相談できます。

求人数自体も正社員の求人数はマイナビ薬剤師やリクナビ薬剤師に劣るものの、パートや派遣を含めたトータルの求人数は見劣りしません。

特に中小企業の求人は他大手サイトより充実していることも多いので、中小の高収入求人を狙いたい方は、ファルマスタッフへ相談してみましょう。

職場の内情や人間関係に詳しい

ファルマスタッフは「現場に足を運んでいる」ことをウリにしており、店舗単位での職場の内情や人間関係・管理薬剤師の人柄などに詳しいです。

実際にファルマスタッフから、面談時に現場の情報をもらった方のお話がこちら。

「薬局長は〇歳くらいで明るく話しやすい人、ちょっと早口だけど慣れたら仕事をしやすい感じ」とか「同じくらいの年齢の方が多い」「処方箋枚数は〇枚で薬剤師は〇人なので、余裕をもって仕事できる」など、紹介先について詳しく教えてくれました。
個人的には「配属される店舗の雰囲気・人数・年齢構成」の情報は、とても参考になりましたね。
他にもいくつか転職サイトを使いましたが、ここまで内部事情に詳しく薬局長の人柄なんかもわかっているのは、ファルマスタッフだけだったと思います。
ファルマスタッフ利用者による紹介記事より抜粋

業界最多となる全国15か所に支店があるので、現場の情報を収集しやすいんですね。

支店が多いことは、対面面談する際に求職者へ負担がかかりにくいというメリットも。

職場見学や面接の同行は、選択制・同行しない転職サイトもありますが、ファルマスタッフは基本的に完全同行。

普段から現場に行っているため、エージェントと管理薬剤師がすでに顔見知りということが多く、同行してもらうことで話がスムーズに進み現場の実情を把握しやすいですよ。

高年収・キャリアアップを実現させやすい

ファルマスタッフのエージェントに課せられるノルマがキツイというのは、業界内では有名な話。

そのため、利益率が高い高年収求人への転職を勧めるエージェントも多いです。

実際にファルマスタッフで転職した方のお話を聞くと、年収アップ・キャリアアップ(ポジションアップ)に成功したと話される方が多かったですね。

一方、年収ではなく人間関係など重視でじっくり求人を探したいタイプの方は、エージェントによってはなかなか良い求人を紹介してもらえないこともあるよう。

利益にこだわりすぎて高年収ばかり勧めてくるエージェントの場合には、別の方とお話させてもらっても良いかもしれません。


 
 
 
 

厳選された求人に加え、現場の生きた情報も教えてもらえるため、転職後の満足度が高いファルマスタッフ。
一方高年収にこだわらない方は、マッチングしにくいという一面も。
ただ人間関係重視の場合には、ファルマスタッフのエージェントが持つ現場の情報が役立つので、他社からも情報をもらいつつ比較するのがオススメですよ。

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3位 薬キャリ

求人数

サービス内容

対面面談

面接同行

相談拠点数 少

アフターフォロー

提案求人数 中

スピード転職

特典

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元転職エージェントのオススメポイント

  • 業界最大の求人を保有
  • 提携転職サイト40社のなかからオススメ転職サイトを教えてもらえる
  • スピード重視で転職できる


元転職エージェントの
オススメポイント

  • 業界最大の求人を保有
  • 提携転職サイト40社のなかからオススメ転職サイトを教えてもらえる
  • スピード重視で転職できる

エムスリーグループが親企業の薬剤師転職支援サービスで、支店はなく東京本社のみで運営しています。

求職者・求人先どちらともメール・電話でのやり取りが中心となり、効率を追求しているため求人数が業界一です。

面談に時間をかけないので相談しながら転職したい方には不向きですが、転職に手軽さを求める方には向いています。


 
 
 
 

転職目的が明確で、行動力のある薬剤師には「スピーディーに転職ができる」と評判です。
求人数が多いので比較もしやすく、適度な距離感を保ってもらえるので「転職の壁が小さくなった」と言われる方も多いですね。
こちらの理由から第3位としました。

業界最大の求人を保有

各地域に支店がある転職サイトは、医療機関や企業に外営業に行き求人を集めていることが多いです。

求人先に足を運ぶことで詳しい現場の状況を把握できますが、効率という面で言うと良くはないですよね。

薬キャリは各地に支店がなく、東京本社からのメール・電話による営業にて求人を集めています。

そのため現場の情報は集まりにくいですが、求人自体は効率よく獲得できるので、業界最大の求人を保有しています。

とにかくたくさんの求人の中から、自分にピッタリの職場を探したいと考える方には、とても良い転職サービスと言えますね。

特に企業・病院・クリニックの保有求人数は、他社に比べて圧倒的に多いですよ。

提携転職サイト40社のなかから転職サイトを紹介してもらえる

薬キャリは、大手転職サイトから地元密着の中小人材紹介会社まで、総計40社と提携しています。

価格.comなどの比較サイトのように、色々な転職サイトの情報を一度に比較できるのでとても便利。

さらに薬キャリから、提携転職サイトの紹介をしてもらえます。

実際に薬キャリから転職サイトを紹介してもらった方の、体験談がこちら。

薬キャリに登録後、マイナビ薬剤師と名前も知らない地元密着の人材紹介会社を紹介されました。
薬キャリ自体を含め3社を利用して転職活動を進めましたが、薬キャリ・マイナビ薬剤師のエージェントはちょっと頼りなかったんですよね…。
でも地元密着のエージェントは求人先の経営者の人柄をよく知っていたり、人事担当者と食事の席を設けてくれたりと、親身になって対応してくれました。
調剤薬局薬剤師のキャリアアップ転職体験談より抜粋

自身で中小の転職サイトを探して利用するのは勇気がいりますが、薬キャリに登録されているなら安心して利用できますね。

中小独自のコネやルートで、お宝求人を紹介してもらえる可能性もありますよ。

スピード重視で転職できる

薬キャリは、初回面談含め、相談も全面的に電話・メールでの連絡です。

派遣薬剤師の場合には、契約書締結も郵送・電話で済ませ、職場見学や面接もなしということも。

正社員希望の場合、条件交渉など必要最低限の関与はありますが、基本的には求職者が主体となって活動する必要があります。

エージェントにノルマはないですが能力給の部分があるので、転職スピードを重視するエージェントが多く、早ければ当日、遅くても翌日には求人を複数紹介してもらえます。

転職に不安があり、しっかりと面談・相談したい薬剤師もいますが、働きながらの転職活動はなかなか時間が取れないもの。

メールで迅速に多くの求人を提案してくれて、自分のペースで転職活動ができる薬キャリが合っていると考える求職者さんも、実は少なくないようですよ。

 
 
 
 

転職サポートは少ないですが、時間を有効に使って多くの求人の中から自分のペースで選びたい方にはピッタリの転職サイト。
対面面談が大変で転職活動できないという方は、まずは薬キャリで求人を紹介してもらうのが良いですね。

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4位 リクナビ薬剤師

求人数

※高年収求人の割合は不明

サービス内容

対面面談

面接同行

相談拠点数 中

アフターフォロー

提案求人数 少

スピード転職

特典

無料登録はコチラ(公式サイト)

元転職エージェントのオススメポイント

  • 大手の求人を多数保有
  • 大手ドラッグストア相手でも給与交渉できる、交渉力がある
  • 最短3日のスピード転職が可能


元転職エージェントの
オススメポイント

  • 大手の求人を多数保有
  • 大手ドラッグストア相手でも給与交渉できる、交渉力がある
  • 最短3日のスピード転職が可能

リクナビグループ(リクルート)が運営する、薬剤師転職支援サービスです。

薬キャリ同様に電話・メールによる面談が主であり、対面面談はほとんどありません。

対面面談しないというわけではないんですが「必要時に仕方なく対面面談する」というのが、同業者間では有名です。

求人数は業界内では多い方であり、スピード転職が可能なので、多くの求人の中から手軽に転職したいという方に向いています。

 
 
 
 

転職サポートは乏しいですが、多くの求人を提案してくれるリクナビ薬剤師。
メリットもデメリットも大きくなく、中間的な転職サイトのため、第4位としました。

大手の求人を多数保有

リクナビ薬剤師は、大手企業の求人を多数保有しているのが特徴です。

実際に利用された方も、大手企業から順に求人を紹介されたそうです。

特にドラッグストアの調剤併設店の求人が他社に比べて多いので、ドラッグストア希望の方はリクナビ薬剤師への登録をおすすめします。

求人数は多いですが、求人先の内部事情などの情報はあまり持っていません。

リクナビを退職した転職エージェントに聞いた話ですが、各職業別に紹介部があり、数年単位で異動があるそうです。

一つの職業について深く関われないので、求人票の内容以上の情報は持てないのかもしれませんね。

大手ドラッグストア相手でも給与交渉できる、交渉力がある

薬剤師の業界では、ドラッグストアや大手調剤薬局など、大手企業相手の給与交渉は難しいとされています。

しかしリクナビ薬剤師は、日頃から大手企業の求人を多数扱っているおかげか、大手企業相手にも条件交渉をしてくれます。

希望条件が必ず通るわけではないですが、求人票上では条件が合わない大手求人があったら、リクナビに相談してみるのは一つの方法と言えます。

特に異動有無や勤務時間などは、柔軟に対応できるように交渉してくれる可能性が高いですよ。

実際にリクナビ薬剤師で、交渉により条件をよくしてもらった方の体験談です。

育児中なので18時までの固定勤務・残業なしで、なおかつ前職より年収アップが希望でした。
なかなか条件に合う職場が見つからなかったのですが、リクナビ薬剤師のエージェントさんに交渉いただいて、無事に希望がすべてかなう職場が見つかりました。
ママ薬剤師の転職体験談 子育てとの両立を目指してドラッグストアに転職した例より抜粋

こちらはリクナビ薬剤師で、複数のドラッグストア求人を提案された方のお話です。

リクナビ薬剤師で大手ドラッグストアを希望したところ、4社の求人を紹介されました。
マツモトキヨシ・ウエルシア薬局は年収面で、イオンリテール・株式会社ミックは研修面でオススメとのことでした。
特に株式会社ミックは、年収はあまり期待できないものの、中途研修に非常に力を入れている薬局とのことで、強くお勧めされました。
結局年収面から応募はしませんでしたが、各ドラッグストアについて詳しく教えてもらい参考になりました。
MRからドラッグストアへの転職体験談より抜粋

ドラッグストアへの転職を希望するなら、リクナビ薬剤師への登録を検討したいですね。

最短3日のスピード転職が可能

対面面談や面接同行などに時間をかけない分、スピード感のある求人紹介・転職が可能なのがリクナビ薬剤師。

薬キャリ同様に、面談に出向くと考えると転職のハードルが高いと感じてしまう方、エージェントとの対話に割く時間がない方にはオススメできます。

最短3日で転職先決定まで進めることが可能なので、なるべく早く次の職場を決めたいという方もリクナビ薬剤師での転職を検討しても良いでしょう。


 
 
 
 

大手企業、特にドラッグストア求人に強いのがリクナビ薬剤師。
ドラッグストア等大手企業との交渉もしてくれるので、なるべく良い条件で大手に転職したい方に向いていると言えます。
サポート体制はあまり整っていませんが、その分スピード転職は可能です。

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5位 薬剤師転職ドットコム(メディウェル)

求人数

サービス内容

対面面談

面接同行

相談拠点数 中

アフターフォロー

提案求人数 中

スピード転職

特典

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元転職エージェントのオススメポイント

  • パートや派遣求人に強く、ママ薬剤師にオススメ
  • 中小調剤薬局の求人多数
  • 職場の働きやすさに詳しい


元転職エージェントの
オススメポイント

  • パートや派遣求人に強く、ママ薬剤師にオススメ
  • 中小調剤薬局の求人多数
  • 職場の働きやすさに詳しい

調剤薬局最大手のアインホールディングスのグループ会社、メディウェルが運営する薬剤師転職支援サービスです。

女性の転職エージェントが多く、気さくで話しやすい方が多い印象。

支店は多くないですが、求職者の希望があれば、転職エージェントが求職者の都合が良い場所(近隣喫茶店など)へ出向いての面談も可能です。

遠方の方でも薬剤師転職ドットコムを利用するなら求職者側の負担が少ないので、希望を伝えやすい対面面談を希望した方が良いですよ。


 
 
 
 

ワーママやワークライフバランス重視の薬剤師が気軽に相談をしやすいサイトですが、正社員紹介となると、上位サイトに比べると少し立場が弱いと感じます。
そのため第5位としています。

パートや派遣求人に強く、ママ薬剤師にオススメ

前述のように、女性エージェントの多い転職サイトです。

エージェントにもワーキングママが少なくないので、ママ薬剤師の気持ちや大変さを理解した上で、求人を探してくれます。

パートや派遣求人を多く取り扱っているので、ママ薬剤師以外にも、ライフワークバランスを重視したい方にもおすすめできますね。

一方正社員求人の取扱数は他サイトに比べると少なめで、正社員への転職を目指す方はマッチする求人がなかなか紹介してもらえないことも。

中小調剤薬局の求人多数で高年収を狙いやすい

アインフォールディングスの子会社のため、求人企業側も少し壁があるのでしょうか。他の大手調剤やドラッグストアが薬剤師転職ドットコムに、求人案件を提示することは少ないようです。

そのため大手の求人は多くないですが、その分中小企業の求人は豊富。

中小企業は大手に比べ高年収求人が多いので、求人全体に対する高年収求人の割合が高めです。

年収500万円という希望なら、確約してくれることが体験談からもわかります。

病院から調剤薬局への転職を希望し、薬剤師転職ドットコムを含めて転職サイトを3社を利用しました。
「最低でも年収500万円」を希望しており、薬剤師転職ドットコムはその希望にしっかり応えてくれましたが、他の転職サイトでは最低年収の確約はできないと言われました。
薬剤師転職ドットコム利用者による紹介記事より抜粋

年収や条件に対する交渉も積極的にしてくれるので、待遇面が理由の転職の方は、一度薬剤師転職ドットコムへ相談してみると良いですね。

職場の働きやすさに詳しい

親会社が業界一のため、企業の情報や職場の事情、働きやすさについての情報も持っています。

職場の情報についてはサイト上でも一部閲覧できるので、比較しやすいですよ。

面接同行やアフターフォローなど、転職サポートが充実しているのもあり、エージェントと相談の上でより良い環境で働くことを希望している方向きと言えます。


 
 
 
 

ママ薬剤師などパートや派遣で働きたい方や、高年収の中小企業を狙いたい方にオススメの転職サイト。
正社員求人は少なめですが、職場の情報は詳しく転職サポートも充実しています。

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オススメ転職サイトランキング6位~10位

転職活動の基本にオススメの1位~5位に加えて、条件が合えば使いたいサイトも6位~10位までご紹介します。

6位 CME薬剤師

  • 薬剤師やその他医療職の紹介会社
  • 求人案件を求職者に案内ではなく、求職者を企業に紹介するスタイル
  • オーダーメイド求人なので高年収が叶いやすいが、管理職の紹介が多く離職率は高め


 
 
 
 

求人数は多くはないですが、取引企業が多いことでは有名です。
「このような能力・特性をお持ちの求職者様がおられます、そちらの企業様で◯◯のポジションで利用されてはいかがでしょうか」と、オーダーメイド求人を提案することを企業方針とされています。
高年収で責任あるポジションを紹介することが多いため、入社後の離職率も比較的高めです。

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7位 アプロ・ドットコム

  • 大阪・東京にオフィスがある企業で、出来高制の給料体系のため積極的なエージェントが多い
  • エージェントのマッチング能力も高く、様々な方向から求人を提案してもらえる
  • 現地に足を運ぶ営業により求人を確保するので、非公開求人数が多い


 
 
 
 

エネルギッシュな女性社長様で、エージェントも大半が男性の体育会系のイメージです。エージェントに裁量の多くが任されていて、やった分だけ還元される給料体系から積極的な方が多い印象ですね。
他社と重なった場合は「仲介料を少し下げてでも、利益がでるなら奪い取ってやる」といったイメージです。
「合致する案件がございませんでした」ではなく「◯◯だけ妥協いただければ、派遣先は歓迎されております」などと、必ず求人を紹介する姿勢を取っています。

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8位 ファル・メイト

  • 大阪を起点として派遣薬剤師部門で急成長した企業
  • 「派遣」に強く、薬剤師に対するサポートも丁寧
  • 非対応地域もあるが、これから成長が見込め、エージェントも増加傾向


 
 
 
 

「一定の利益を永続的に」をコンセプトにしていて、派遣に強いイメージです。
小規模・中規模の企業に焦点を当てて、細やかなサービスをされると評判です。
薬剤師間での交流会(費用は友人の薬剤師を連れて来れば無料)などもあり、最近は新卒薬剤師の就職活動支援などもされています。
転職エージェント数も増えてきており、これから伸びていきそうな企業です。

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9位 メディプラ薬剤師

  • ワタキューグループの転職紹介会社で、ベテラン層のエージェントが多い
  • 派遣案件は多いが、大阪・京都以外の求人数は少なめ
  • 派遣元へ必ず出向き現地スタッフの意向を汲むので、派遣満足度は高い


 
 
 
 

派遣案件は、仲介料がお安いため、選択される企業が多いと聞きます。
薬剤師側も他社よりも高時給で勤務できるので、その点メリットがありますね。
派遣元へ必ず出向き、現地スタッフの意向を吸い上げるのが得意なエージェントが多い印象です。
取引企業が少ない・エージェント数が少ないこと、基本的に介護職を得意としている企業なことから、メディカルプラネットのみ転職活動をするのは少しリスキーだと思われます。

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10位 薬剤師ワーカー

  • 建設業界の人材派遣から始まり、現在医療職全般の人材サービスを行っている企業
  • 企業色があまりなく、エージェントのペースに任されている
  • 勤務場所や勤務時間の交渉は積極的にしてくれるが、年収アップは通りにくい


 
 
 
 

ここまでにご紹介したサイトの退職後の受け皿となっているのか「あれ?前社は◯◯でしたよね?」という方が、何名か在籍されています。
企業色はあまりなく、転職エージェントのカラーが沢山あるといった印象ですね。
「個々の能力、ペースに合わせて、ご自由に。ですが、ある程度結果は出してください」と言ったイメージでしょうか。
企業・薬剤師間で中立的なエージェントが多く、年収の交渉などはなかなかプラスにならないですが、勤務場所や勤務時間は融通が効くように交渉してくれることが多いです。

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6位~10位の転職サイトは、単独で利用するのではなく、1位~5位のサイトと組み合わせて使うのがオススメです。
複数の転職サイトを利用することで紹介される求人数も増えますし、相性の良いエージェントと出会える可能性も高まります。

転職理由別オススメ転職サイトランキング

全体に対する転職サイトランキングと別に、転職理由・タイプ別のランキングもお伝えしておきます。

自分の転職理由や、希望に合うサイトを探すヒントにしてくださいね。

年収アップを考えている方にオススメの転職サイト

  • 薬キャリ
  • ファルマスタッフ
  • 薬剤師転職ドットコム

基本的には、高収入求人の数が多いサイトを上位としています。

1位の薬キャリは提携サイトの求人も掲載しているので、単純に求人数がダントツ。

最終的には提携サイトを利用するとしても、一括で求人をチェックできるので、薬キャリは高収入求人を探して比較するのに便利です。

ファルマスタッフは、薬キャリに次いで高収入求人が多いサイトです。
高年収求人を優先して紹介する傾向にあること・交渉による年収アップが期待できることから、高収入狙いの方にオススメできます。

薬剤師転職ドットコムの高収入求人数は、マイナビ薬剤師よりも少し劣りますが、中小企業中心に紹介してくれるので高年収求人に出会いやすいです。

高収入求人の特徴は「管理薬剤師候補などのポジション指定」「急な退職・新店開店に伴う急な募集」であることが多いこと。

それら高収入求人発生の情報は、求人企業と良好な関係を築いている転職サイトに多く集まります。

薬剤師転職ドットコムは同行などを通じ、特に中小企業からシッカリと高収入求人の情報を収集しているので、3位としました。

各転職サイトの登録先

じっくり面談で相談したい方にオススメの転職サイト

  • マイナビ薬剤師
  • ファルマスタッフ
  • 薬剤師転職ドットコム

マイナビ薬剤師とファルマスタッフは、基本的に自社支店での直接面談を行います。

その方がジックリ面談できますし、すぐに求人を検索して提案することもできるからです。

特に求職者のニーズに求人が合うことを重視する、マイナビ薬剤師を1位にしました。

薬剤師転職ドットコムも基本的には対面面談ですが、支店数が少ないため、出先での面談となりがちです。

支店での面談に比べると時間をかけにくく、複数回の対面面談もしにくいので、3位としました。

ただ薬剤師転職ドットコムは、ファルマスタッフ同様に母体が調剤薬局大手なので、薬局の内部事情に詳しいです。

調剤薬局希望で職場環境までよく知りたいのであれば、ファルマスタッフ・薬剤師転職ドットコムのエージェントと話してみるのが良いでしょう。

各転職サイトの登録先

ドラッグストアへに転職したい方にオススメの転職サイト

  • リクナビ薬剤師
  • マイナビ薬剤師

ドラッグストアの求人数は、リクナビ薬剤師・マイナビ薬剤師が他に比べて突出しています。

ドラッグストア求人を狙うなら、こちらの2サイト両方に登録して、エージェントさんと相性が良いほうを選ぶのがオススメ。

OTCのみの求人と併設店求人を合計すると、わずかにマイナビ薬剤師の方が多いですが、ドラッグストアに対する交渉力が高いリクナビ薬剤師を1位としました。

各転職サイトの登録先

病院と企業に転職したい方にオススメの転職サイト

  • 薬キャリ
  • マイナビ薬剤師
  • リクナビ薬剤師

病院・企業の求人数は、薬キャリが他サイトに比べて圧倒的に多いです。

特に企業求人は他と比較にならない数なので、企業へ転職を希望するなら薬キャリへの登録はマストと言えます。

薬剤師の転職サイト3大比較ポイント」でもお伝えしましたが、病院・企業の求人にはこのような特徴が。

  • 求職者の情報を集めるために転職サイトに掲載している
  • 転職サイトによるマッチングを希望しないので、ネットで応募者との引き合わせが完了するサイトを使う

薬キャリ以外には、マイナビ薬剤師・リクナビ薬剤師が条件的に病院・企業求人の掲載に向いており、薬キャリに次いで求人数も多いですよ。

各転職サイトの登録先

転職サイト利用の注意点

転職を成功させるために、転職サイトを利用する上で覚えておきたいポイントを5つお伝えします。

転職サイト利用時の5つの注意点

  • エージェントとの相性は大切
  • 必ずしも転職をする必要はない
  • 自分本位なエージェントを避ける
  • レスポンスはなるべく早く
  • 転職活動に3ヶ月以上かけない

1エージェントとの相性は大切

転職サイトの特色が自分の転職理由に合うこと以上に、エージェントとの相性は非常に重要。

合わない人とやり取りを続けても、望む結果は得られません。

相手が悪い人ではなくても、何だかテンポが合わない・意思疎通がしにくいと感じることがって当然です。

実際に転職経験のある薬剤師さんのインタビューにおいても、下記のような意見がありました。

エージェントとの相性が大切というのは、自分が重要だと思う事や求めている対応、優先している事をしてもらえる人かどうかという事です。
こちらの意図を汲んでくれる方でないと、希望が伝わりにくく望んでいる職場を紹介してもらえないこともありました。
30代前半 京都府

合わないと感じたら、無理せずにエージェントの変更を希望しましょう。

2必ずしも転職をする必要はない

転職サイトに登録をしたからといって、必ずしも転職をする必要はありません。

転職をすべきかどうか相談するだけといった利用方法も、全く問題はなし。
必ずしも転職をする必要はない
具体的な転職スケジュールが決まっておらず、相談をメインで行いたい場合には「対面面談」に力を入れている転職サイトを利用しましょう。

顔を見て話すからこそ言えることも多く、実のあるアドバイスをもらえます。

その時は転職に至らなかったとしても、今後の道筋を示してもらえますよ。

マイナビ薬剤師とファルマスタッフは、対面面談に力を入れている転職サイトです。

3自分本位なエージェントを避ける

転職サイトの収入源は、求職者を転職させることによる成果報酬なので、転職が成立しないと収益は上がりません。
だからといって不要な転職をすすめるエージェントは、考えもの。

薬剤師にとって、転職をすることが必ずしも正解というわけではないですよね。

今の職場で解決を探ることや、タイミングを待って転職するということも、時には必要です。

「何が何でも今すぐ転職!」という自分本位なエージェントは、避ける方が良いですよ。

4レスポンスはなるべく早く

薬剤師の転職は売り手市場ですが、良い求人は争奪戦となることが必至。

「あとで連絡しよう」と考えていると、その間に他の求職者に決まってしまうことも、珍しくはありません。

良い求人がなかなか出てこない時期でも、レスポンスが早い薬剤師は優先的に案件を提案してもらえる場合もあります。

電話やメールが来たら、できるだけその日のうちに折り返しましょう。

レスポンスの早さが大切なのは、求職者側だけではありません。

なかなか連絡がつかないレスポンスの遅いエージェントは、避けるのが正解です。

5転職活動に3ヶ月以上かけない

転職活動は慎重に行わなくてはなりませんが、長期化しすぎるということも、望ましくないです。

コチラの「薬剤師の転職理由ランキング|転職経験者100人に根掘り葉掘り聞いてみた」によると、実際に転職をしている方の86%は、転職活動開始から3ヶ月以内に転職を決めています。

エージェントも長い経験から、3ヶ月を超えても転職をしない方は、「転職をする気が無い」と判断します。

そうなると良い求人を提案してもらいにくくなりますし、本人の転職活動のモチベーションも3ヶ月以上は持続しないものですよ。

まとめ

薬剤師の転職を成功させるステップ

  • 希望する求人やサービスに強みのある転職サイトに2~3社登録して比較する
  • 複数のエージェントの中から、一番信頼できる人を選択する
  • レスポンスは早めにして、転職期間は3ヶ月以内に

薬剤師の転職において、転職サイトの利用は必要不可欠といわれています。

多くの転職サービスの中から、自分の希望する業種やエリアなどをきちんと考えて、適切な転職サイトを選ぶことが、理想の求人に出会う近道。

エージェントとの相性も含めて、自分が納得・信頼できる転職サイトを利用し、転職を成功させてくださいね。

この記事を書いた人


カオリ

大学病院に臨床薬剤師として勤務後、中規模薬局、全国チェーン調剤薬局のエリアマネージャー、本社教育部を経験。現場第一主義を掲げるマネージメントが得意分野。その後、転職紹介会社に籍を置き、100名以上の薬剤師様のお手伝いをさせて頂きました。
薬剤師として現場で働きたいとの思いから、全国チェーン調剤薬局に転職し、現在はプレイングマネージャーとして勤務しています。
趣味は子育て、薬剤師の副業ビジネスの構築。

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